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【サバンナ・八木真澄】「SAS(睡眠時無呼吸症候群)デビュー」にショック

総合
2024-11-19 17:07

お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さん、八木真澄さんが、女優・高橋ひかるさんとももに SAS(サス)解決!快眠プロジェクト「あなたの睡眠は大丈夫?」〜SAS(睡眠時無呼吸症候群)無料体験イベント〜に出席。トークセッションを行いました。
 


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現在、睡眠時無呼吸症候群の治療中というサバンナ高橋さんは“SAS芸人です“と、あいさつ。5年前に出演した番組で医師から“完全に睡眠時無呼吸症候群ですよ“と指摘されたそうで、“その時(番組出演時)はちゃんとした検査じゃなくて、言われて怖くなって1回いびきのアプリで自分のいびきを録音してみたのよ。ほんなら、ずーっとMAXでグワーッいうて。朝までイビキで“と話し、その後、睡眠外来で検査を受けたところ「睡眠時無呼吸症候群」と正式に診断されたことを明かしました。

一方、相方の八木さんは、今回のイベントを機に、事前にSASの検査を行いました。イベントでドラムロールが鳴り、その結果が発表。

医師から “八木さん、無呼吸、1時間に14回認められました“ と伝えられると、おもわずイスから立ち上がり“えぇーー!“と驚愕。八木さんは“どういうこと?僕、まったくそういうことなかった。無呼吸なんですか?僕?“と衝撃を受けていました。
 



“動揺してます。SASデビュー“と話す八木さんに、サバンナ高橋さんは“初めてみましたね。SASの発表にドラムロール“と、笑いを誘って和ませていました。

八木さんは“奥さんに最近「いびきあるよ」というのは言われてたんですけど、気にしてなかったんです“と話し、先日合格したファイナンシャル・プランニング技能士1級の勉強中を振り返って“確かに難しい問題の時に、たまにウトウトしながら同じ問題を何回も解いていたことがあります“と肩を落としました。
 




“SASの先輩“としてサバンナ高橋さんは“軽くみてたら、意外と無呼吸症候群って怖い病気に繋がりがちなので、絶対治療するなら早い方がいいんで、俺の背中を見てついて来いって感じですね“とアドバイス。

八木さんは、治療に前向きな姿勢を見せ “まず生活習慣を見直していきたいと思います“ と話していました。
 




【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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