モデル・俳優の茅島みずきさんが、山口祥義佐賀県知事らとともに『いちごさんどう2025発表会』に登壇。佐賀のブランドいちご「いちごさん」を実食するなどしてイベントを盛り上げました。
 

【写真を見る】【茅島みずき】最近の推しは「砂肝とウーロンハイ」いちごコーデで焼き鳥屋エピソード話す

茅島さんは、いちごをイメージした真っ赤なドレスで登場すると“「いちごさん」に合わせて靴まで真っ赤にしてきて、種のツブツブの部分を、ボタンで表してきました。”と、愛のこもった「いちごコーデ」を解説。“いちご大好きです！楽しみに来ました。”と、実食を前に笑顔を弾けさせました。
 

お待ちかねの「いちごさん」が運ばれてくると、“大きいし、形がすごくキレイ！早く食べたい！”と、茅島さんは待ちきれない様子。一口食べると、“甘いですね！みずみずしくて...”と、輝く笑顔で美味しさを伝えました。
 

そんな「いちごさん」を使ったコラボメニューが運ばれてくると、茅島さんは、たくさんのいちごスイーツを見つめながらニヤリ。大きな口で頬張ると、長崎出身の茅島さんは、山口知事に“九州人っぽい食べっぷりがいい”と褒められ、照れ笑い。肝心の味も気に入ったようで“口の中がいちごでいっぱいで、いちご好きにはたまらない”と幸せそうな表情をしていました。
 

また、去年20歳の誕生日を迎えた茅島さん。成人式は仕事で出られなかったそうですが、“スタッフさんが成人祝いでいちごを差し入れしてくれて、他の人は1カップだったんですけど、（私は）5カップ食べました（笑）”と「いちごエピソード」を披露。いちごに限らず「最近推しているもの」については“砂肝”と明かし、“少しお酒を飲むようになったので、1人で焼き鳥屋さんに行ったりして、砂肝とウーロンハイを飲むのにハマっています。絶妙な塩加減が、たまらなく好き。”と、楽しそうに語っていました。

【担当：芸能情報ステーション】

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