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【綾瀬はるか】「1番泣きました」自身の吹き替え作品を熱く語る

総合
2025-01-20 21:16

20日、俳優の綾瀬はるかさん、柄本佑さん、鈴木福さん、いとうまい子さん、そして、クリス・サンダース監督が、映画『野生の島のロズ』日本語吹替版・完成披露試写会に登壇しました。


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綾瀬さんは“とても心の温まる作品。みなさんも最後まで楽しんでいただけたら”と挨拶。そんなしっとりした綾瀬さんの挨拶の後、柄本さんは“監督にお会いできて、めっちゃ嬉しいッス”と、ひょうきんに挨拶して笑いを誘っていました。

 




自分たちが吹き替えした日本語版を見て、綾瀬さんは“最初に英語でも観たんですけど、日本語版だと、集中して観られる。最初見た時には気付かなかった、小さな動きや表情だったり、日本語版が1番泣きました”と、感想を告白。

 




綾瀬さんは、自身の役どころについて、“ロボットなので、感情がなく、プログラミングされたことしかしゃべらない。雛鳥と会うことで愛が芽生えて、母親のような気持ちになり、徐々にプログラミングを超えた気持ちになっていく。そこの、ロボットが成長して進化していく姿をどのように演じていくかというところが難しい点で、気をつけてやっていました”と、熱く語りました。

 




【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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