
タレントの大原優乃さんが、「2025.04-2026.03カレンダー」の発売記念イベントに登場しました。
【写真を見る】【大原優乃】 「Dream5」でCDデビューをしてから15年 「夢という言葉はいつも特別」
10代から毎年発売し、前作に引き続きセルフプロデュースとなった今回のカレンダーは、大原さんは゛等身大の私と、背伸びをした今まで見せたことのない姿を撮っていただいて、贅沢でハッピーオーラの溢れる、素敵なスタッフの皆さんと撮影させていただいて、フラワーアーティストの宇田(陽子)さんにも入っていただいて、お花に囲まれて撮影もさせていただきました。”と明かしました。
大原さんは今年2月に発売したデビュー15周年メモリアル写真集「大原優乃写真集『√25』」が、小学館のデジタル写真集の記録を大きく塗り替え、1位を獲得。
カレンダーについても大原さんは゛過去に自分が出してきた作品の中では毎年更新できているかなという自負はあるので…お花グラビア界で記録を残したい”と微笑みました。
そんなカレンダーの出来栄えを、大原さんは「150点」と笑顔を見せ、゛いつもセルフプロデュースの時は、自分の妄想を掻き立てて、作っていくんですけど、今回はスタッフの皆様と、撮影前から連絡を取らせていただいてたので、自分が持っていないものを残せたと思うし、(芸能生活)15周年とかけて150点です”と語りました。
「Dream5」としてCDデビューをしてから、昨年で15周年を迎えた大原さんは゛普段はあまり過去を振り返ることはないけど、この1年は、過去を振り返って認めてあげる1年にして、より感謝をお伝えできる1年にしたい。「Dream5」というグループ名で活動させていただいたので、「夢」という言葉は自分の中でいつも特別。これからも日々夢は更新されていくので、追い続けたい”と決意を語りました。
また、今後挑戦したいことについて大原さんは、゛今はお芝居に没頭したいなって思っております。最近はファッションだったりの仕事もさせていただいてるので、自分らしく自分を大切に、体型管理とか自分を磨いていきたいです。”と目標を語りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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