
ACEes・作間龍斗さんと、俳優・山下美月さんが、映画「山田くんとLv999の恋をする」公開御礼舞台挨拶に登壇しました。
【写真を見る】【ACEes・作間龍斗】 大人気漫画の実写化にプレッシャー 「僕でいいのかって、ずっとある」
2人はサプライズで客席の扉から登場。ファンの拍手や歓声に手を振って応えました。
作間さんは、“ポップコーンのいい香りがしますね。お昼ご飯食べてなくて、非常にそそられてます。この後、マネージャーさんに買ってきてもらおうと思います。塩でお願いします“と挨拶し、笑いを誘いました。
山下さんもまた、“私はチュロスが食べたくなりました“と和ませ、“「2回3回観たよ」という方もいらっしゃると思うんですけど、皆さんにたくさん愛していただける作品になって、すごくうれしいです“と喜びました。
同名の大人気漫画の実写化に、山下さんは“私もXで、「山田くん」「実写」と入れて調べるんですけど、「アニメや漫画の実写をあまりしてほしくなかった」っていう方々にも、「(映画の)山田くんは面白かった」とか「実写ならではの良さがある」というお声をいただいて、温かく観ていただいて嬉しかったです“と、笑顔。
役作りのため、髪の色を1日で2回染めたことがあったそうで、“髪の毛がチリチリになりました。リアルにボサボサになって、(役を)やりやすかったです“と、役者魂を見せました。
作間さんは、原作者のましろさんとリモートで話をするなどして役作りしたそうで、“原作ファンとして裏話を聞けてお得だな“と笑わせつつ、司会者から“原作のファンだからこそ、プレッシャーがあったんじゃないですか?“と聞かれると、“ありましたね“と、告白。
“僕でいいのかというのは、ずっとあるし、今もあります。やっぱりお話いただけたからには、シッカリやり切らないといけないなと感じながらやりましたね“と、心境を明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
・「誰も死なないという選択肢は考えられない」幼少期の虐待・ネグレクトの末たどり着いた両親の殺害 15歳の少年が逃れたかった「恐怖と束縛」