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【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「腰を痛めた私のためにいつも以上に丁寧にそしていつもどおりにテキパキと訪問入浴の皆さんがお風呂に入れてくれました」 【ALS闘病】

エンタメ
2025-05-28 16:34

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などをつとめ、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。現況について綴りました。
 


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津久井教生さんは、「素敵な訪問入浴タイムを過ごして腰痛緩和なのです」と投稿。
 





続いて、「腰を痛めた私のためにいつも以上に丁寧にそしていつもどおりにテキパキと訪問入浴の皆さんがお風呂に入れてくれました」と入浴したことを明かしました。
 





津久井教生さんは、「BGMはピンクレディーのシャッフル再生です アレクサから懐かしい音楽が流れてきて一気に空間が昭和へとタイムスリップしていくのでした」と投稿。
 





続けて、「曲が流れる中身体を動かす方がいるのです…そうなのです…今でもしっかり踊れる方がいるのです すごいなぁ~と盛り上がりつつ…私もUFOはいけるかな~と思ったりして(笑)」とコメントしました。
 





津久井教生さんは最後に、「昭和の空間は笑顔で溢れるのでした 腰痛も笑顔が消してくれそうです」と綴っています。
 





2024年10月10日のブログで、津久井さんは「2024年10月になりました。私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。
 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
 





津久井さんは、人気アニメ作品【ご近所物語】の「西野ジロー」役や、【アリスSOS】の「トシオ」役などをつとめていました。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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