
女優の髙橋ひかるさんが「2025年度E-ライン・ビューティフル大賞」を受賞しました。
【写真を見る】【髙橋ひかる】「E-ライン・ビューティフル大賞」受賞「幼い頃から鼻を洗濯バサミでつまんでた」
E-ラインは、美しい横顔の基準とされるもので、鼻の先端と顎の先端を結んだ線のことです。
髙橋さんは“この賞をいただけると聞いた時は、恐縮のあまり「私が受け取っていいのかな」と思った“と喜びのコメント。トロフィーをどこに飾るか聞かれ、“どうしよう、玄関に飾ったら運気上がりそう。立派なトロフィーなので目立つところに飾ろうと思います“と嬉しそうに話しました。
「E-ライン」というワードは幼い頃から知っていたそうで、“洗濯バサミで(鼻を)つまんでました。ティッシュを挟んで。痛かったんですけど、これで鼻が高くなるのなら、もうけもんだ」って感じで。母には「何してるの」って言われながら、挟んだりした時期も幼い頃はありました“と、かわいらしいエピソードを明かしました。
その幼少期には容姿にコンプレックスがあったそうで“すごく下がり眉なので、自信がなさそうに見えるのが悩みだったので、メイクなどで違う表情にしてみたりとか、力強い表情をするとカッコよくなるかなとか。自分の持っている個性を愛せるようになりたいなと思います“と話しました。
自身のチャームポイントについて聞かれると“口元のホクロが好き“と話し、“逆マリリン・モンローさんと言うか。マリリン・モンローさんは(口の)下だと思うんですけど、私は上なので。口元って自然と目がいく場所だと思うので、そういうところにアクセントがあるのはお気に入りです“と笑顔を見せていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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