
アメリカのトランプ政権による追加関税をめぐり、立憲民主党の野田代表は自由貿易が重要だとの決意を示すため、国会決議の採択を目指す考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「保護主義の台頭に対して警鐘を鳴らし、自由貿易の旗を振っていくような、そういう決意みたいな国会決議も実現できれば」
立憲民主党は2日、トランプ政権による関税措置の動きなどをめぐり、「日米通商問題対策本部」の初会合を開きました。
このなかで野田代表は、石破政権について「毅然と交渉しようという姿勢が全く見られないことは残念だ」と指摘したうえで、「保護主義の台頭に対して警鐘を鳴らし、自由貿易の旗を振っていくような決意」を示すため、国会決議の採択を目指す考えを示しました。
一方、決議の採択について、与党側は「交渉を縛ったり、日米関係を悪化させる危険性がある」として慎重な意見があがっています。
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