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天皇陛下が毎年恒例の田植え うるち米など20株を丁寧に 米は毎年11月の「新嘗祭」などに用いられる

国内
2025-05-15 00:03

天皇陛下がきょう、皇居の水田で毎年恒例の田植えを行われました。


陛下は、4月に自らが種籾をまいた、うるち米ともち米の苗、あわせて20株を丁寧に植えられました。


9月中旬には100キロほどの米が収穫される見通しで、毎年11月23日に皇居で行われる「新嘗祭」などに用いられます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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