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千葉・印西市のイオンで客同士のトラブル 客が催涙スプレーを噴射か 42人が目の痛みなどを訴え12人が搬送 噴射したとみられる50代男性の身柄確保

国内
2025-05-23 19:07

きょう午後、千葉県印西市のイオンモールで客の男性が催涙スプレーを噴射し、これまでに42人が目の痛みなどを訴えています。警察は現場から逃走していた50代の男性の身柄を確保し、任意で話を聞いています。


午後3時前、印西市のイオンモール千葉ニュータウンで、「塩酸のようなにおいがする」と通報がありました。


警察によりますと、1階の立体駐車場でたばこをめぐる客同士のトラブルがあり、50代の男性が催涙スプレーを噴射し、2人が直接スプレーをかけられるなどしたということです。


これまでに42人が目や喉の痛みなどを訴えていて、このうち男女12人が病院に搬送されたということです。


スプレーを噴射したとみられる男性は現場から逃走していましたが、警察が身柄を確保し、任意で話を聞いているということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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