E START

E START トップページ > ニュース > 総合

落語家・金原亭馬遊さん(58) 死去 脳室内出血のため

総合
2024-10-14 17:21

落語家・金原亭馬遊(きんげんてい ばゆう)さんが、脳室内出血のため、亡くなっていたことが、一般社団法人落語協会の公式サイトで公表されました。58歳でした。
葬儀は近親者にて執り行われるということです。
 


【写真を見る】落語家・金原亭馬遊さん(58) 死去 脳室内出血のため


【 金原亭馬遊さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】


本名:高満毅一
生年月日:1966年09月01日
出身地:北海道根室市
出囃子:品川甚句
紋:鬼蔦

芸歴:
1989(平成元)年04月    金原亭伯楽に入門 前座名「桂太」
1992(平成4)年11月    二ツ目昇進
2001(平成13)年09月    真打昇進 「馬遊」と改名

座右の銘:芸は人なり
初高座:1989年
場所:池袋演芸場
演目:道灌
得意ネタ:鮑のし・干物箱・妾馬・試し酒・柳田格之進・大工調べ
趣味:クラシック鑑賞 (ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキーが大好き)
特技:柔道初段・簿記1級

 





【 一般社団法人落語協会 公式サイトより引用 】

金原亭馬遊(本名:高満 毅一 たかみつ きいち)が令和6年10月9日(水)に脳室内出血の為、永眠いたしました。(58歳)


葬儀は近親者にて執り行われます。


最後の寄席の出演は、令和6年2月17日の黒門亭でした。


謹んでご冥福をお祈りいたします。

一般社団法人落語協会


【担当:芸能情報ステーション】


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
子どもの睡眠不足は「一生のハンデ」 問題行動の引き金に?忙しすぎて寝足りない日本、警鐘を鳴らす専門家
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

この記事へのFacebookのコメント

人気記事

ページの先頭へ