E START

E START トップページ > マガジン > 【動画】高杉真宙、サラリーマンだったら「人見知りですけど、営業やってみたかった」/映画『前田建設ファンタジー営業部』初日舞台挨拶

【動画】高杉真宙、サラリーマンだったら「人見知りですけど、営業やってみたかった」/映画『前田建設ファンタジー営業部』初日舞台挨拶

2020-02-03 17:25:30

YouTube動画:https://youtu.be/aPKfLVzGeOo

1月31日、新宿バルト9にて、現在公開中の映画『前田建設ファンタジー営業部』の初日舞台挨拶が行われました。同イベントには、主演の高杉真宙、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、六角精児、小木博明(おぎやはぎ)、英勉監督が登壇!! 本作にちなんだQ&Aのトークセッションが行われました。

週刊女性 最新号:2020年2/11号 (2020年01月28日発売)
Fujisan.co.jpより

映画『前田建設ファンタジー営業部』

■ストーリー

「うちの技術で、マジンガーZ の格納庫を作っちゃおう!」上司のアサガワにムチャ振りされた広報グループのドイたち。ミッションは、“実際には作らない”が、設計図を出し、工期を立て、見積書を完成させ、実物を作るのと全く同じように取り組むこと。
そう、これは日本の技術の底力を駆使したプロジェクトだった!現実世界の常識では到底理解できないアニメ世界の途方も無い設定や、あいまいで辻褄の合わない設定に翻弄されながらも、彼らは、無謀なプロジェクトに立ち向かう!

ダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた実存する組織、前田建設工業株式会社の“ファンタジー営業部”の社員たちと、彼らを支えた技術者たちが、実際に試行錯誤と七転八倒を繰り返しながら取り組んだ実話だ。主演に、『見えない目撃者』の高杉真宙、共演に、『バンクーバーの朝日』の上地雄輔、『愛がなんだ』の岸井ゆきの、ヨーロッパ企画の本多力、「中学聖日記」の町田啓太、『空飛ぶタイヤ』の六角精児、お笑い芸人の小木博明(おぎやはぎ)といった個性派が勢揃い!脚本は、『夜は短し歩けよ乙女』などのヨーロッパ企画代表の上田誠が、監督は、映画『賭ケグルイ』、『あさひなぐ』などの英勉が新境地に挑む。

■キャスト・スタッフ

出演:高杉真宙 上地雄輔 岸井ゆきの 本多力 / 町田啓太 濱田マリ 鶴見辰吾 六角精児 /小木博明 (おぎやはぎ)

監督:英勉/脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)

原作:前田建設工業株式会社 『前田建設ファンタジー営業部1 「マジンガーZ」地下格納庫編』(幻冬舎文庫)

永井豪『マジンガーZ』

配給:バンダイナムコアーツ 東京テアトル

Ⓒ前田建設/Team F Ⓒダイナミック企画・東映アニメーション

情報提供元: マガジンサミット

  • Twitter投稿
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

この記事へのFacebookのコメント