まだ切れない?シャープのAQUOS Uは大容量バッテリー&省エネ技術で電池長持ち
2017-01-07 17:00:00
どんどん便利なっていくスマートフォン。しかし充電後、すぐに電池が切れてしまっては使い物にならない。高機能でありながら、電池は長持ちしてもらいたいものだ。電池対策として、モバイルバッテリーもあるが、装着しながらだとスマートフォンが操作しづらい。
そこで注目なのが、Sharpの「AQUOS U」だ。夜のうちに充電しておけば、日中は電池切れを気にせず使かえるほどの大容量バッテリーと、省エネ技術を兼ねそろえた、電池長持ちのスマートフォンだ。
大容量バッテリーと省エネ技術で電池長持ち
Sharpの「AQUOS U」は、3,010mAhという大容量のバッテリーを搭載しているだけでなく、省エネ技術がギュッと詰め込まれているスマートフォンだ。その二重の効果で、従来のスマートフォンと比較すると断然に長持ちするだろう。
「長エネスイッチ」でさらに省エネ
「AQUOS U」は、購入した時の初期設定のままでも、十分に電池を長持ちさせることができる。だが、「長エネスイッチ」をオンにすることで、さらに省エネモードになるのだ。スマートフォンを使用するうえで必要な機能を維持しつつ、一部の機能を制限して、エネルギーを抑える。
例えば ・着信ランプ ・位置情報 ・バックライト点灯時間 ・画面の明るさ
を制御する。うっかり充電を忘れてしまい、電池残量が気になる時などに「長エネスイッチ」機能を使うとよいだろう。
スクロールオート機能で画面のチェックが簡単
縦に長いページを、何度もクロールしながら閲覧するのは何かと面倒。そんな時は、スクロールオート機能の出番だ。ゆっくりとスクロールし、表示が出てきたらその上で指をとめる。すると、スクロールオート機能がオンになり、自動でスクロールし、画面を進めてくれる。
「S-PureLED」で画面鮮やか
「AQUOS U」は、「S-PureLED」を搭載。高い色再現性が備わり、約5.0インチの大きな画面に、くっきりとした画像を映し出す。省エネを大幅に実現していても、画面の鮮やかさを失うことがないのだ。
ディスプレイは、フルインセル化された、新しいIGZO液晶を採用。従来モデルよりも、さらに消費電力を抑えている。IGZO液晶は、バックライトを透過しやすいといたメリットもある。
スマートフォンの電池の余裕は、心の余裕につながる。日中、スマートフォンを心置きなく使うためにも、次に購入する愛用機種は「AQUOS U」にしてみてはいかがだろうか。
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情報提供元: クチコミ.jp