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キッチンの救世主 象印のグリル鍋は煮る・焼く・炒めるの1台3役で下ごしらえも楽々

2017-01-16 17:00:00

体の芯まで冷える冬は、温かい物が恋しくなる。鍋物や、ポトフにクリームシチューなど、アツアツの料理を楽しみながら温まりたいものだ。とはいえ、毎日あったか料理では飽きてしまう。真冬にでも、焼き肉や、煮魚とバリエーションを楽しむことも大切だ。

これら鍋・煮る・焼くから炒めるまで、幅広くカバーするためには、たくさんの料理器具が必要だ。常備するとなると、キッチンの棚の大半を占拠してしまう。

そこで注目したいのが、象印のグリル鍋「あじまる/EP-PW30」だ。鍋はもちろん、これ1台で煮る、焼く、炒めるまで、付属のプレート等を替えるだけで、対応できる優れものだ。販売価格はAmazonで、1万722円。

「あじまる」なら1台3役!

あじまるは、「土鍋風なべ」、「遠赤すき焼きなべ」、「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」がセットになっている。あじまるが1台あれば、冬の定番料理はもちろんのこと、煮物・焼き物、炒め物にも対応するため、一年を通して活躍してくれる。

また、重ねて収納できるのでスペースをとらない。さらには、直火にかけることができるので、下ごしらえもしやすい便利なアイテムだ。

土鍋風なべには便利なメモリ付き

あじまるの「土鍋風なべ」は、内側に1リットル、2リットルと、メモリがついている。出汁の量を、おおまかに計る時に非常に便利だ。なべの内側を、薄い色に仕上げてあることで出汁の濃さが分かりやすく、味付けがしやすいもの特徴のひとつである。

遠赤すき焼きなべは焼き物もOK!

あじまるの「遠赤すき焼きなべ」は、深さが4センチ。程よい深さで、少し汁気のあるすき焼きをはじめ、炒め煮にも向いている。さらに、焼きそばや、お好み焼きも調理も問題なくこなせる。

余分な脂を落として焼肉をヘルシーに

あじまるの「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」を使えば、脂ののったバラ肉も、余分な脂を落としてヘルシーに焼ける。野菜を焼く平面部分には、肉の脂が流れてこない設計になっているので、野菜に余計な肉の脂をつけることなく、焼き上げることができるのだ。

平面に固定しておける扱いやすいフタ

あじまるは、なべが使いやすいだけではない。フタも、使い勝手が良いように工夫されている。つまみ部分が平らになっているので、平面に固定しておくことができ、転がらない。

冬に欠かせない鍋物から、すき焼き、焼き肉など、様々な料理に対応する「あじまる」。一家に1台あれば家族での団らんや、友人とのパーティーにも大活躍するだろう。食卓のレパートリーが増えるだけでなく、準備をもグっと楽になるアイテムだ。

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情報提供元: クチコミ.jp

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