ここまで知ればTwitter初心者卒業
2016-04-01 16:32:40
初心者向け Twitterの使い方
初心者の中高年の方でも使い方次第で自分仕様に合わせたツイッターにすることができます。
ステップ1 Twitterを安全に利用する
(1)友達以外に見られたくない場合
友達以外の人からの閲覧に抵抗がある方は、鍵付きのアカウントにすることもできます。
(2)位置情報の設定について
ツイートした場所などを人に見られるのに抵抗がある場合は、非表示に設定しておきましょう。
ステップ2 Twitterを安全に利用する
(1)電話番号、メールでの検索を拒否
設定項目から電話番号やメールでの検索を拒否することができます。
(2)画像のタグ付けを拒否
画像のタグ付けに抵抗がある方は設定から拒否にしておきましょう。
ステップ3 Twitterを安全に利用する
(1)アクシビリティについて
アクシビリティを利用してツイッターをどんどん活用できます。
(2)通知の設定
メールでの通知は必要ないという方は設定をしましょう。
Twitterの使い方はここまで知ろう
ツイッターをスムーズに使いこなせるようになったら、もう少しレベルを上げた設定も行ってみましょう。
初心者の中高年の方でも使い方次第で自分仕様に合わせたツイッターにすることができます。
ステップ1 Twitterを安全に利用する
(1)友達以外に見られたくない場合
ホーム画面右上にある自分のアイコンの上にカーソルを置くと、上記の画像のようになります。上記のようになったら、「設定」をクリックします。
設定をクリックすると、このような画面に切り替わります。
画面を下に少しスクロールすると、「プライバシー」と大きめに書かれた文字が出てきます。
「プライバシー」の欄にある、「ツイートを非公開にする」にチェックを入れます。こうすることで、友達以外の人からの閲覧はできなくなり、鍵付きのアカウントにすることができます。
(2)位置情報の設定について
位置情報の設定も「プライバシー」で行うことができます。
「ツイートに位置情報を追加」という項目にチェックを入れることで、つぶやくたびに自分の位置情報も追加されます。
チェックを入れないことで、位置情報を非表示にすることができます。
ステップ2 Twitterを安全に利用する
(1)電話番号、メールでの検索を拒否
電話番号、メールでの検索を拒否も「プライバシー」で行います。
「見つけやすさ」の「メールアドレスの照合と通知を許可する」、「電話番号の照合と通知を許可する」のチェック欄をはずすことで電話番号やメールでの検索を拒否することができます。
(2)画像のタグ付けを拒否
画像のタグ付けを拒否も「プライバシー」で行います。
「画像タグ」の「誰でも私を画像にタグ付けできる」、「フォローを許可したユーザーのみが私を画像にタグ付けすることができる」、「私を画像にタグ付けできない」の三段階から選択することができます。
ステップ3 Twitterを安全に利用する
(1)アクシビリティについて
アクシビリティとは、iPhoneの「設定→一般→アクセシビリティ」で「VoiceOver機能」をONにした時、二本指ダブルタップでツイート作成画面を開くことができることです。
ツイッターをフル活用していきたい方にはおすすめです。
(2)通知の設定
通知の設定は「メール通知」の項目で行います。
つぶやきに対して「いいね」や返信が来た場合などに、登録したメールアドレスに通知が来るのが嫌な方は、すべてのチェックをはずすことでメールに通知はいかなくなります。
まとめ
ツイッターの使い方はとても簡単です。これからもどんどん慣れて自分のスタイルに合わせてTwitterを活用していきましょう!
情報提供元: ESTART編集部