映画「8番出口」で主演を務める二宮和也が「AERA」に登場!制作時の想いや仕事の哲学について語る
2025-08-18 17:00:02

俳優やタレントなどとして活躍する二宮和也さんが、8月18日に発売の「AERA」8月25日増大号の表紙に登場します。
8月29日公開の映画「8番出口」で脚本作りの段階から参加し、主演も務めた二宮さん。同誌には映画の制作時のことなどについて語ったインタビューが掲載。二宮さんは「主役であろうとなかろうと、共に作品を作るキャストやスタッフの純度の高い意見を上にあげられるようにしたい、と思うようになった」と、制作時の想いについて語りました。
また、初めてカンヌ国際映画祭に参加したことについては、「自分たちが目指していた方向は、まあ間違いじゃなかったんだな、と安心した」と、2300人もの観客から8分間にもわたるスタンディングオベーションが送られた時のことについて明かしています。
そして、2年前の10月に個人事務所「オフィスにの」を立ち上げ、独立してからのことについては、「すべて自分が責任の主体となって仕事への向き合い方も深度を増す一方で、フットワークの軽さも意識している」と明かしました。
二宮和也さんの仕事の哲学について迫ったインタビューが掲載される「AERA」8月25日増大号は8月18日発売です。
- AERA(アエラ) 最新号:2025.8.11-18 (発売日2025年08月04日) 朝日新聞出版
Fujisan.co.jpより
情報提供元: マガジンサミット