よみうりランドで5日間で6,000発の花火×噴水ショー開催決定!
2025-12-22 09:00:00
毎年冬の恒例イベントとして親しまれている、よみうりランドの花火と噴水ショーが、2026年もさらにスケールアップして開催されます。
全5日間で約6,000発の花火が冬の夜空を彩り、噴水・レーザー・炎が織りなす迫力満点の演出が、会場の高揚感を一気に高めます。
中でも今年は、噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」とのスペシャルコラボレーションが大きな見どころです。
本記事では、イベントの注目ポイントや開催情報を詳しく紹介します。
花火と噴水、光と音が織りなす幻想的な夜

よみうりランドの冬季限定イベントでは、1日あたり1,200発、5日間合計で6,000発もの花火が打ち上げられます。
イベントのクライマックスとなるのは、夜空を彩る多彩な花火と、ダイナミックな噴水が音楽に合わせてシンクロする「ラ・フォンテーヌ」。
高さ15mに及ぶウォータースクリーンや、レーザー、炎の演出が加わり、観る者を幻想的な世界へと誘います。
壮大な音楽とシンクロした光と水のパフォーマンスが、会場全体を包み込む特別な体験を演出します。
ショーは観覧無料で楽しめる
本イベントの舞台は、よみうりランド内にある「波のプールエリア」。
開放感あふれる広々とした空間で、ダイナミックな噴水ショーと花火を存分に楽しめるよう設計されています。
観覧エリアは入場無料(※別途入園料が必要)のため、家族連れやカップル、友人同士など、幅広い層の来場者で賑わいます。
なかでも、花火と噴水が同時に夜空へ舞い上がる瞬間は、冬ならではの澄んだ空気と相まって、ひときわ美しい光景が広がります。
進化し続ける「ラ・フォンテーヌ」と今季限定演出
毎年進化を遂げる噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」ですが、今年は“LIGHT HOP↑”をテーマにした完全オリジナルプログラムを含む3種類の噴水ショーを用意。
高さ15mのウォータースクリーン、計272本の噴水、さらにレーザーと炎が一体となった演出は、視覚・聴覚を刺激し、冬のレジャーの新たな定番体験としておすすめです。
イベント情報まとめ
- 開催期間:2026年1月17日(土)、24日(土)、31日(土)、2月7日(土)、14日(土)
- 開催時間:19:15〜(約10分間) ※荒天・強風の場合は翌日に延期、延期日も荒天の場合は中止
- 開催場所:よみうりランド「波のプールエリア」
- アクセス:京王よみうりランド駅からゴンドラまたはバス利用/小田急読売ランド前駅よりバス
- 料金:観覧無料(よみうりランド入園料のみ必要)
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※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES