マクセルアクアパーク品川が雪の世界に…!幻想的な没入型体験を
2025-12-24 09:00:00
マクセルアクアパーク品川では、2025年12月30日(火)から2026年2月23日(月・祝)まで、雪と氷が織りなす幻想的な世界に没入できる冬季限定イベント「SNOW AQUARIUM by NAKED」を開催します。
海の生きものたちとデジタルアートが融合した神秘的な空間演出により、都心にいながら冬ならではの特別な体験を提供!期間中は、お正月限定コンテンツや夜間限定の特別プランも用意されています。
本記事では、各プログラムや展示内容をはじめ、アクセス方法や料金などの詳細をご紹介します。
ネイキッドとのコラボで実現する海と雪の世界

2025年冬、マクセル アクアパーク品川がデジタルアート集団NAKED, INC.とコラボし、雪、氷、オーロラをテーマにしたインタラクティブな演出で館内を一新します。
深い青の水中照明や氷を思わせる映像の中でイルカたちが舞い、来場者はまるでスノウドームの中にいるかのような没入体験を得られます。
昼夜で変わるドルフィンパフォーマンス

昼は「Winter Flute Melody」と題し、澄んだフルートの旋律に合わせてイルカたちの透明感あるパフォーマンスを実施。
夜は「BRIGHT CRYSTAL」として、噴水やプロジェクションマッピング、サラウンド音響などを駆使したダイナミックなショーへ展開。
イルカの躍動と光・映像が連動し、観客を幻想世界へ誘います。
【ドルフィンパフォーマンス開催時間】
デイVer.「Winter Flute Melody」:11:30/13:00/14:30/16:00(各回約15分)
ナイトVer.「BRIGHT CRYSTAL」:17:30/19:00(各回約15分)
幻想的な水槽エリアの展示

「BRIGHT SNOW」では、クリスタルやオーロラをモチーフとしたエントランス空間が来場者を迎え、インタラクティブに反応する雪の結晶の演出も登場します。

「MARINE SNOW DOME」では、12本の水槽に多彩な魚たちを配し、スノウドームに包み込まれるような幻想的な演出を展開。

「WINTER COLOR STREET」では、白を基調とした生きものの水槽が並び、ダイヤモンドダストが舞う静謐な小道を表現しています。

館内の「CRYSTAL BAR」では、雪や氷をイメージした期間限定のスイーツやドリンクを用意し、視覚と味覚の両面から冬の世界観を楽しめます。
冬を楽しむ動物たちも観察しよう


カワウソによる冬の寒さ対策の生態や特徴をライブ映像と解説で楽しめる「ワイルドライブビューイング」や、わらを敷き詰めた寝床でくつろぐ姿の「藁であたたかエンリッチメント」など冬の行動を観察できます。
【ワイルドライブビューイング】2025年12月30日(火)~2026年1月30日(金) 12:30
【藁であたたかエンリッチメント】2025年12月30日(火)~2026年1月30日(金) 10:00~15:00
お正月限定コンテンツで新しい1年をスタートしよう

正月期間は「ペンギンみくじ」と「オットセイのかるた取り」といったプログラムも開催し、動物たちと触れ合いながら新年の運勢占いや豆知識を学べます。
オットセイのかるたは生態紹介付きで、クイズや豆知識も楽しめます。
【ペンギンみくじ】2025年12月30日(火)~2026年1月12日(月・祝)13:00、15:00(各約15分)
【オットセイかるた取り】2025年12月30日(火)~2026年1月12日(月・祝)4:00、16:00(各約10分)
夜の水族館を貸切体験「リラックスナイトアクアリウム」

2026年1月17日(土)には200名限定で閉館後の水族館内を特別開放する「リラックスナイトアクアリウム」を開催。
LEDキャンドルの中で生きものを観察しながら、ナイトパフォーマンスとドリンクも楽しめます。
【リラックスナイトアクアリウム】
開催日:2026年1月17日(土) 20:15~22:00(最終入場20:45)
料金:4,000円(ワンドリンク付き)
イベント情報まとめ
- 開催期間:2025年12月30日(火)~2026年2月23日(月・祝)
- 開催場所:マクセル アクアパーク品川
- アクセス:品川駅(高輪口)から徒歩約2分
- 営業時間:10:00~20:00(最終入場19:00)
- 料金
- 大人:2,800円
- 小・中学生:1,300円
- 幼児(4歳以上):800円
※高校生割引やアトラクション別途料金あり
冬の都心で体感する雪と海の幻想空間。普段は味わえない冬限定の特別な一日を、ぜひマクセル アクアパーク品川でお過ごしください。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES