遺品整理や実家の片付けで見つかる日本刀|約52%が価値不明!?
2026-06-23 15:00:00
遺品整理や実家の片付けの際に日本刀が発見されるケースがあり、多くの人がその価値や買取の可否を把握できていません。
株式会社NEXERと日本刀販売・買取専門の永楽堂が共同で実施した調査では、家庭に眠る刀剣類の現状や、いざ日本刀が見つかったときの対応について明らかになりました。
本記事では、実際のアンケート結果から、現代の日本刀の扱いに関する実態を詳細に解説していきます。

実際に家庭に日本刀がある確率とその現実
調査結果によれば、「自宅や実家に日本刀や刀剣類が保管されている」と答えた人は全体の6.2%。
一方で、93.8%は「保管経験がない」と回答しており、実際に家庭で日本刀を所有しているケースは少数派となっています。
時折メディアやSNSで“実家の片付けで刀を発見”という話題が取り上げられますが、全国的には珍しい現象であることが、統計から読み取れます。

日本刀の来歴や価値、知っている人は少数派
日本刀を所有していると答えた人のうち、約52%が「ほとんど知らない」または「全く知らない」と答えており、刀の来歴や価値を十分に把握していないことが分かりました。
「よく知っている」と答えたのは12.9%、「なんとなく知っている」が35.5%にとどまっています。
多くの家庭では、受け継がれてきた日本刀がどういったものなのか、不明のまま保管されている実態が明らかです。

日本刀が出てきた場合、最も多い初動は「インターネットで調べる」
もし実家の片付けなどで日本刀を発見した場合、まず「インターネットで調べる」と回答した人は34.0%で最多でした。
続けて「警察」(20.2%)、「家族・親族」(13.8%)、「刀剣専門店」(10.8%)という結果に。
どこに相談すべきか悩む人が多い中、まずはネットで情報収集し、正しい対応を探る傾向が明確になりました。
法的な不安や登録の必要性、価値の判断など、迷いが多いこともうかがえます。

相談後は「処分方法」や「売却」を考える人が過半数
相談を経た後の対応について、「処分方法を相談する」と答えた人が36.8%、「売却する」が32.2%でした。
さらに「引き続き保管する」は13.2%、「寄贈する」は5.8%、「家族・親族に譲る」という回答もありました。
日本刀は「扱いに困るもの」と見なされたり、一方で「価値を見極め売却したい」という二極化した意識がある現状です。

買取の認知度は55%が「今回初めて知った」
日本刀が買取可能であること自体を「今回初めて知った」人は55.0%に達しました。
「聞いたことはあった」は39.8%、「よく知っていた」はわずか5.2%。
情報不足のまま家庭内に眠っている日本刀が多い現状がうかがえます。
価値や売却の可能性を知っていれば、適切な方法で手放す選択肢も広がります。

買取依頼先には「専門店」や「査定実績のある業者」を重視
買取を依頼したい先として最も多かったのが「刀剣専門店」(37.6%)。
続いて「査定実績の豊富な買取業者」(22.4%)、「口コミ評価の高い業者」(11.2%)、「鑑定士が在籍する業者」(9.8%)という回答が並びました。
理由として「正しく価値を評価してくれる」「安心して取引できる」といった点が重視されています。

相談窓口情報
買取・査定をしたい場合、日本刀販売・買取の専門店「永楽堂」では無料査定を受け付けています。
東京・両国店頭での相談・査定のほか、ウェブサイトからの問い合わせも可能です。
まとめ
今回の調査から、実家の片付けや遺品整理で日本刀が見つかった際、多くの人が「価値を把握できていない」現状や、「買取可能なことを知らなかった」という事実が明らかになりました。
適切な初動としては、まず登録証の有無や法的手続きを確認し、信頼できる専門店への相談を推奨します。
情報不足による思わぬトラブルを避けるため、インターネットで正しい知識を得つつ、専門業者へ査定を依頼することで、納得のいく取引や処分が可能になります。
眠っている刀剣を適正評価に導くためにも、まずは永楽堂などの専門店へ気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES