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お金が貯まらない家の特徴5選|整理収納アドバイザーが教える“貯まる家”との違い

2026-07-18 11:00:00

①キッチンが汚い

木目調のキッチンカウンターとダイニングテーブルが並ぶ広々としたモダンな空間

お金が逃げやすい家に多いのが、キッチンが使いにくくなっているケースです。

シンクに洗い物が溜まっていたり、調理台にものが置かれていたりすると、自炊をするハードルが上がります。すると、外食や惣菜、デリバリーに頼る機会が増え、食費はどんどん膨らんでいきます。

また、冷蔵庫やパントリーの中が把握できていないと、同じ食材を買ってしまったり、賞味期限切れで処分することも増えます。

さらに栄養バランスが崩れることで体調を崩し、結果的に医療費が増えることもあります。

キッチンは家計を支える大切な場所。まずは調理台の上を何もない状態にすることから始めてみましょう。

②リビングが散らかっている

吹き抜けのリビングと階段、壁に作り付けのデスクと棚がある明るい空間

リビングは家族が最も長い時間を過ごす場所です。この場所が散らかっていると、探し物や、無くし物が増えます。

「あれどこだっけ?」と家中を探し回る時間は意外と大きなストレスです。

さらに、持っていることを忘れて同じものを買う「二重買い」も起こりやすくなります。

また、散らかった空間は知らず知らずのうちに心を疲れさせます。

ストレス発散のために買い物をしたり、外出先でお金を使ったりすることが増えれば、家計にも影響します。

リビングは家の中心です。家族共有のものだけを置く場所にすることで、散らかりにくくなります。

③書類が整理されていない

女性が「保険」と書かれたインデックス付きのファイルボックスから書類を取り出す手元

実は、お金に直結しやすいのが書類です。

・支払い忘れ
・申請忘れ
・クーポンの期限切れ
・カタログギフトの失効
・ポイント交換忘れ

など、「本来使えたはずのお金」を逃してしまう原因になります。

特に行政の補助金や給付金、保険関係の手続きは期限が決まっていることがほとんどです。書類が山積みになっていると、大切なお知らせを見逃してしまうこともあります。

書類は溜め込まず、「すぐ確認するもの」「保管するもの」に分けるだけでも管理がしやすくなります。

④クローゼットがパンパン

半透明の引き出し式収納ケースがフローリングの床に置かれている様子

クローゼットがいっぱいなのに、「着る服がない」と感じている人は意外と多いものです。

ものが多すぎると、自分が何を持っているのか把握できなくなります。

その結果、

「似たような服をまた買う」
「安いからと買ってしまう」
「合わせる服がなくて追加購入する」

ということが起こります。

また、洋服のテイストがバラバラだと、それに合わせる靴やバッグ、アクセサリーも必要になり、さらに出費が増えてしまいます。

クローゼットはパンパンにするのではなく、自分のお気に入りだけが見渡せる状態を目指すのがおすすめです。

⑤とにかくものが多い

畳んだ衣類やタオルがバスケットと透明なケースにきれいに収納されている様子

見落とされがちですが、ものを持つだけでもお金はかかっています。

例えば、

・収納用品
・掃除の手間
・メンテナンス費用
・保管スペース

などです。

ものが増えれば、それを収納する家具が必要になります。広い家が必要になる場合もあるでしょう。さらに、掃除や管理に使う時間も増えます。

つまり、ものは「買う時」だけではなく、「持ち続けること」にもコストがかかっているのです。

お金が貯まりやすい家は、完璧に片づいている家ではありません。「自分が何を持っているか把握できている家」です。

キッチン、リビング、書類、クローゼット。

家の中を整えることは、単なる片づけではなく家計管理にもつながります。

もし最近、「なかなかお金が貯まらないな」と感じているなら、まずは家の中を見渡してみてください。

散らかりを整えることが、お金の流れを整える第一歩になるかもしれません。


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情報提供元: michill (ミチル)