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6000万ID超の「買い物データ」で消費者の本音を読む データ・ワンが新展開、笠井信輔の新番組も

2026-08-18 14:00:27

国内最大規模の購買データ基盤を持つ「データ・ワン」が、企業の経営・マーケティングにおける意思決定を支援する「Consumer Intelligence Agency(コンシューマー・インテリジェンス・エージェンシー)」へのリブランディングを発表しました。新たな情報発信プロジェクトとして、ビジネスパーソン向け番組などポッドキャストでの情報発信も展開しています。

■6000万ID超の購買データを「企業の意思決定」へ 事業領域を拡大

データ・ワンは、6000万ID超の購買データを取扱い、コンビニやドラッグストア、スーパーなど業種を横断し、国内の生活消費財流通(37兆円)の約30%をリアルタイムに把握できる独自のデータアセットを構築しています。

今回のリブランディングは、市場環境の変化を踏まえ、データ・ワンが「次の10年で何者になるか」を示す意思表明として実施されました。

背景には、サードパーティCookieを活用した行動追跡が難しくなり、推測によるターゲティングから、実際の購買データを基に生活者を理解する重要性が高まっていることがあります。また、AIエージェントが購買を支援する時代では、AIを生かすうえでもデータの鮮度や精度、網羅性が大切になるとしています。

これまで同社は「広告代理店」というイメージが先行していましたが、今後は市場予測や商品開発、サプライチェーンの最適化、顧客コミュニケーションまで、企業の意思決定を幅広く支援するパートナーへと事業領域を拡大。「Beyond Data」「Beyond Advertising」「Beyond Retailer」の3つの「Beyond」を掲げ、新たな立ち位置を体現していきます。

また、新たな企業コピーとして「『購買データ』のその先へ。データ・ワンは、Consumer Intelligence Agency(意思決定を支援するパートナー)」を策定。コーポレートサイトも全面リニューアルしました。

代表取締役社長の国立冬樹さんは、6000万IDを超える購買データについて、「『何を買ったか』という事実を見るだけでは、生活者を理解したことにはなりません」とコメント。「その商品をなぜ選んだのか。次に何を求めているのか」まで考え、企業の意思決定に使える情報へ変えることが「私たちの仕事」だと説明しています。

■購買データで時事ニュースを読み解く新番組 笠井信輔・中井美穂のエンタメ番組も展開

リブランディングに合わせ、ポッドキャストによる情報発信もスタートします。

ビジネス領域に特化した番組『Consumer Intelligence Lab』は、フリーアナウンサーの笠井信輔さんをMCに、国立さん、ゲート・ワン取締役副社長COOの速水大剛さんが出演し、時事ニュースや話題の出来事を入り口に、実際の購買データから社会背景や消費者動向を読み解きます。8月18日18時から隔週火曜日に配信され、1本15~20分を予定しています。

さらに、データ・ワン提供でエンタメ領域の話題を届ける『笠井信輔・中井美穂のエンタメノート』の配信が8月4日より始まっています。演劇を主軸に、映画なども含めた幅広いエンターテインメントの魅力を紹介します。配信は隔週火曜日となっています。

笠井さんは「演劇ばかりではなく、私が専門としている映画も含めて、王道&マニアックな“ハズレのないエンタメ生活”を支援いたします。フリーになってよかった(笑)」と意気込みをコメント。共演する中井美穂さんも「笠井くんと、とにかくお互いが好きな舞台を推しまくります。ぜひ舞台選びの参考にしてくださいね!」と呼びかけています。

膨大な購買データから生活者の変化を読み解き、企業の次の一手を支える存在へ。データ・ワンの新たな挑戦が始まります。

情報提供元: マガジンサミット