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新宿駅に岡山のおいしいものが集結!行列のぶどうから“朝どれとうもろこし”まで

2026-10-03 21:57:32

旬のぶどうや加工品、朝に収穫したばかりのとうもろこしなど、岡山のおいしいものが新宿駅に集まった。

岡山県は10月3日から4日までの2日間、JR新宿駅ミライナタワー改札外で「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」を開催。県内の生産者や事業者による全19ブースが並び、旬のぶどうをはじめ、ジャムや菓子、調味料など多彩な県産品を販売している。

初日の3日には、早い時間から多くの人が訪れ、にぎわいを見せていた。

ぶどうだけじゃない!岡山のおいしいものが19ブースに

初日の会場には、JA全農おかやまをはじめ、岡山県内の生産者や事業者によるブースがずらり。

ぶどうや桃といったフルーツのほか、ジャム、菓子、燻製、醤油、卵、カステラ、果実酢など、多彩な商品が並んでいた。

実際にブースを巡ってみると、砂糖を使わず果物の味を生かしたジャムや、卵黄をたっぷり使った濃厚なカステラなど、気になる商品が次々と見つかる。

さらに、岡山県産にんにくや米を使った商品、果実を加工した酢やドライフルーツなども販売。岡山と聞いてまず思い浮かぶ桃やぶどう以外にも、さまざまな県産品と出会えるラインナップとなっていた。

やっぱり大人気!岡山県産ぶどうに長い列

そのなかでも、ひときわ多くの人を集めていたのが岡山県産ぶどうの売り場だ。

岡山県は高品質なぶどうの産地として知られ、2026年は「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の県内栽培140周年という節目の年。

今回のマルシェでも、岡山ニューピオーネなど旬を迎えたぶどうが販売されている。

初日の会場では、早い時間からぶどうを求める人の列ができ、マスカットなどが並ぶ売り場は特に盛況。商品によっては1,000~1,500円ほどで販売されており、スタッフによると、岡山県内で購入するのと大きく変わらない価格帯だという。

新宿駅直結という立ち寄りやすい場所で、旬の岡山県産ぶどうを購入できるのも今回のマルシェの魅力。人だかりの向こうにマスカットがのぞくほどの盛況ぶりからも、その人気がうかがえた。

岡山の畑から東京へ!朝どれとうもろこし約400本を直送

そして、10月3日限定の注目企画として行われたのが「朝採れ直送便」だ。

岡山でその日の朝に収穫したとうもろこしなどを東京へ直送し、生産者も店頭に立って販売。この日は「ひるぜん農園」から約400本のとうもろこしが届けられた。

ひるぜん農園では、甘いとうもろこしを栽培しており、朝に収穫したものをその日のうちに空輸して会場へ届ける。

現地で話を聞くと、とうもろこしは朝採れのものが特に甘くておいしいという。おすすめの食べ方は、ラップで包んで電子レンジで加熱するというシンプルな方法。手軽に素材の甘みを楽しめるそうだ。

岡山で朝に収穫されたとうもろこしが、その日のうちに新宿へ。産地から届いたばかりの農産物を東京で購入できる、今回のマルシェならではの企画となっていた。

“くだもの王国”だけじゃない岡山の味を新宿で

岡山といえば桃やぶどうのイメージが強いが、今回のマルシェでは農産物から加工品まで、県内で生まれたさまざまな味に触れることができた。

生産者や事業者が店頭に立ち、産地の商品を直接届けるのもこうしたイベントの魅力だ。新宿駅直結という場所で、岡山の旬や食文化を身近に感じられる機会となっている。

「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」は10月4日も開催予定。新宿を訪れる際は、岡山から届いた“おいしいもの”を探してみてはいかがだろう。

「晴れの国おかやま×ルミネアグリマルシェ」

開催日:2026年10月3日(土)・4日(日)

開催時間:10月3日 13:00~20:00/10月4日 11:00~18:00

会場:JR新宿駅ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)

情報提供元: マガジンサミット