E START

E START トップページ > ニュース > エンタメ > 【齊藤京子】縦型映画は「道中で観たい」 三吉彩花も絶賛「これからの未来をもっと見てみたい」

【齊藤京子】縦型映画は「道中で観たい」 三吉彩花も絶賛「これからの未来をもっと見てみたい」

エンタメ
2024-12-19 20:07

俳優の三吉彩花さん、齊藤京子さん、MEGUMIさんらが「TikTok TOHO Film Festival 2024」授賞式に登壇しました。


【写真を見る】【齊藤京子】縦型映画は「道中で観たい」 三吉彩花も絶賛「これからの未来をもっと見てみたい」




アンバサダーと審査員を務めた三吉さんは、“本日は授賞式という輝かしい場に参加させていただけて、光栄に思っております。ここから日本全国、そして世界へ縦型映画を発信していく素晴らしいクリエイターのみなさんをお迎えすることになりますので、みなさんと一緒に見守らせていただければ。”と、緊張の面持ちで挨拶。

 




同じく審査員のMEGUMIさんは“みなさんのフレッシュな表現方法だったりストーリー展開だったりとか、「こういう可能性ってまだまだあるんだな」という概念に出会わせていただいた”と、審査の感想を語りました。

 




グランプリに輝いたのは、「一寸先はおじ」さん。アニメーション作品『遊園人』での受賞で、「一寸先はおじ」さんには、東宝プロデュースによる「新作縦型映画」の制作権が贈られました。その「新作縦型映画」の主演を務めることが決まっている齊藤さんは、新作もアニメーションと予想し、“声のお仕事が好きなので、楽しみ。”と、さっそく期待に胸を膨らませていました。

 




三吉さんは、“この作品は、審査員全員が満場一致で票を入れておりました。非常に引き込まれる世界観。”と、審査を回想。“これからの未来がもっともっと見てみたい。”と絶賛していました。
また、審査を通じて、多くの縦型映画を観たことから、三吉さんは“気軽に、好きな時間で見られる良さを感じました。”と、縦型映画のメリットに言及。

 




齊藤さんも“スマホで見ることができるので、馴染みもある”と同意すると“(クリスマスの)イルミネーションが好きなんですけど、イルミネーションに行くまでの道中で観たい”と、縦型映画を観たいシチュエーションを語りました。

 




【担当:芸能情報ステーション】


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ