俳優の髙石あかりさん、大原優乃さんらが東京・赤城神社で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 2025新春参拝&晴れ着お披露目会」に登壇しました。
【写真を見る】【髙石あかり】「2025年は“華”咲きますように」 晴れ着姿で抱負語る 「自分へのご褒美は“コンビニスイーツ”♡」
髙石さんは、白を基調とした鮮やかな晴れ着姿で登壇。“新年明けましておめでとうございます。本日は寒い中お集まりいただきありがとうございます”と、笑顔で挨拶しました。
「今年の抱負」を絵馬に書いた大原さんは、「一心」と回答。“お仕事でご一緒させていただく全ての方と心を通わせながらお仕事をしたいという思いです。そして2025年、私自身25歳。デビュー15周年を迎えているので、今後振り返った時に「節目だったな」と言える1年にします!”と、力強く宣言しました。
髙石さんは「華」と書いた絵馬を持ちながら、“ちょうど1年前、この場で「種」を蒔いたその種が芽吹く1年になればいいなと思って「芽」と書いた。その芽が「2025年は華咲きますように」という気持ちを込めて華と書かせていただいた”と説明し、笑顔を見せました。
記者から「ハードになるスケジュールの中で気を付けていきたいこと」を問われた髙石さん。“ご褒美をいっぱいあげようと思って、4日に1回自分にご褒美をあげる。「食」が自分の救いになるというか助けになるので、コンビニスイーツとか、そういう些細な。自分がちょっと幸せになることを積み重ねていけたらいいな。”と答え、「なぜ4日に1回なのか」問われると“自分でも分からない(笑)なんか4日だなって思いました。「幸せ」の4ですね。”と語り、笑いを誘いました。
髙石さんの神様にお願いしたいことは「健康」。“ただただ健康を祈りたいです。そんな1年にしたいと思います!”と、忙しい日々の中で「ちょっとの幸せ」と「健康」を意識することを誓う髙石さんでした。
【担当:芸能情報ステーション】
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