エンタメ
2025-07-04 08:15

俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第14週「幸福よ、どこにいる」の各回あらすじを振り返る。
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■第66回のあらすじ
高知新報に戦後初めての女性記者として入社したのぶ(今田美桜)。さっそく現場に出かけ、社会部の記者たちの後ろで必死に速記でメモを取るが、初日から圧倒される。翌日には一人で闇市に出かけ、取材した孤児の記事を書くも東海林(津田健次郎)に突き返される。それでも何度も書き直し、初めての記事が朝刊に載ることが決まる。一区切りついたのぶに、おしとやかな雰囲気漂う同期・小田琴子(鳴海唯)が声をかけてきて…。
■第67回のあらすじ
高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田美桜)は編集長を任された東海林(津田健次郎)と先輩記者の岩清水(倉悠貴)と共に夕刊の担当となる。まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越しをするが…。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、久しぶりに心が躍る。
■第68回のあらすじ
夕刊の発刊に向け張りきるのぶ(今田美桜)。しかし、東海林(津田健次郎)から中止になったことが伝えられる。それでものぶは絶望の隣は希望と、取材に出かけて原稿を書き続ける。のぶの言葉を聞いた東海林は、闇市で『HOPE』と書かれた雑誌を手にする。それは嵩(北村匠海)が夢中で見ていたものだった。健太郎(高橋文哉)は雑誌が売れたことを嵩に伝え、誕生日プレゼントに廃品の万年筆を渡して漫画を描くよう勧める。
■第69回のあらすじ
夕刊の話がなくなり、時間を持て余すのぶ(今田美桜)だったが、夕刊の代わりに月刊誌を出せることに。岩清水(倉悠貴)と歓喜するのぶのもとに、メイコ(原菜乃華)が家出したとの連絡が入る。刊行に向けて打ち合わせをするも身が入らないのぶ。見かねた東海林(津田健次郎)は、家出人の取材に行ってこいと言ってのぶを送り出す。汽車に乗ったメイコの行き先は…。そして朝田家では、くら(浅田美代子)があることを打ち明ける。
■第70回のあらすじ
のぶ(今田美桜)の家で暮らすことになったメイコ(原菜乃華)は、夢に向かって一歩を踏み出す。そしてのぶも、月刊誌の刊行に向けて本格的に始動する。2か月後、創刊号の準備が佳境に入り、のぶは取材や記事の執筆だけでなく広告取りの営業などもこなしていた。ある日、難航していた広告の営業に出かけるのぶを琴子(鳴海唯)が追いかけてきて…。数日後、入社試験の手伝いに駆り出されたのぶは、思いがけない人物を目にする。
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