
グローバルグループ・ENHYPENが、日本でのスタジアムツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN -SUMMER EDITION-」を開催。
東京・味の素スタジアム2日目の公演前に会見を行いました。
【写真を見る】 【 ENHYPEN 】 初のスタジアムツアーに手応え NI-KI 「僕たちのパフォーマンスで恩返しできたら」
最年長メンバーのHEESEUNG(ヒスン)さんは、“暑い天気の中、本当に大勢の日本にいらっしゃるENGENE(ファン)方が来てくださり、感謝の言葉をお伝えしたいです。私たちにとって初めてのスタジアム公演だったわけですけれども、日本でスタジアム公演ができるアーティストになれたということを本当に光栄に思いますし、誇りに思っています。昨日もすごい熱気だったんですけれども、皆さんと一緒に
水鉄砲を使って、とてもスカッとする公演ができて、とても嬉しく思いました“ と初日の感想を話しました。
最年少メンバーのNI-KI(ニキ)さんも、“炎天下の中、僕たちを観に何時間もENGENEの皆さんが待ってくださったり、僕たちだけを観に来てくださること自体がすごくありがたいことで、僕たちのパフォーマンスで恩返しできたらなという気持ちでいっぱいです“ とファンへの感謝を口にして、2日目の公演へ向け意気込みました。
また、日本4thシングルタイトル曲「Shine On Me」を前日のステージで初披露したことについてJAKE(ジェイク)さんは、“夏にぴったりな爽快感のある曲だと思うんですけれども、昨日のスタジアム公演で初めてライブで披露することができて、ファンの皆さんにも喜んでいただけたと思います“ と手応えを感じたよう。
この日、7月6日は日本デビュー4周年の記念日ということで、SUNGHOON(ソンフン)さんは、“日本で4周年を迎えることになって、これまでたくさん応援してくださったENGENEの皆さんに本当に感謝しています。僕が最も記憶に残っている日本での活動は、初めて単独で京セラドームで公演を行った時のことです“ と喜びを噛み締めました。
7月29日には日本で4枚目のシングル「Shine On Me」を発売するENHYPEN。
リーダーのJUNGWON(ジョンウォン)さんは、“これまでは韓国語の曲を日本語にアレンジして出してきたんですけれども、今回は初めて日本語のオリジナル曲がタイトルになりましたので、まずはそこに注目していただければと思います“ とアピールしました。
8月2日(土)・3日(日)には、大阪・ヤンマースタジアム長居での公演も控えており、SUNOO(ソヌ)さんは、“大阪公演は本当に久しぶりになるんですけれども、昨日の公演でのENGENEの皆さんの反応が素晴らしかったので、とても楽しみですし、ワクワクしています“ と期待を寄せました。
そしてJAY(ジェイ)さんは、“僕たちにとって初めてのスタジアムツアーですので、最後までファンの皆さんに一生残る思い出を作ってあげたいと思います。これからもチーム全員で最善を尽くす所存です“ と流暢な日本語を披露し、力を込めてメッセージを送っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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