エンタメ
2025-07-09 12:00

SixTONESの京本大我が主演し、9月9日から28日まで東京・日生劇場にて上演されるミュージカル『Once』のメインビジュアルが公開された。
【ライブ写真】圧巻…!見事な歌声を披露した京本大我
2007年に公開され、大ヒットしたアイルランド映画を原作に、初めて日本カンパニーにより日生劇場で上演。稲葉賀恵氏(文学座)が東宝ミュージカル初演出に挑む。数々の翻訳劇で培った言葉の力を最大限に生かしながら、名作ミュージカルを「めぐり逢い」の物語として新たに立ち上げる。
物語はアイルランドの首都ダブリン。“ガイ”は、自作の歌を路上で弾き語りしている貧しいストリートミュージシャン。父親の店で掃除機修理をして働いている。情熱を注いできた音楽も評価されず、失恋を機に音楽をやめることを考え、最後の路上ライブをしていた時、彼の音楽に心惹かれたチェコ移民の“ガール”と出会う。“
“ガール”は“ガイ”に掃除機修理を依頼し、代金としてピアノの演奏を提案する。渋々“ガール”に連れられ訪ねた楽器店で、“ガイ”はギター、“ガール”がピアノを奏で、“ガイ”が前の恋人に向けて作った曲「Falling Slowly」を一緒に歌う。出会ったばかりの2人は音楽によって互いに心を通わせていくのだった。
京本は主人公のストリートミュージシャンである“ガイ”を演じる。舞台では初のギター弾き語りにも挑戦。個性的なヒロインであるチェコ移民の“ガール”をsaraが務める。このほか、“ガイ”の父親・ダ役は鶴見辰吾、“ガール”の母親、バルシュカ役が斉藤由貴。榎木淳弥、こがけん、佐藤貴史、小柳友、上口耕平、竪山隼太、土井ケイト、青山美郷、新井海人らが参加する。
10月4日・5日に愛知・御園座、11日から14日に大阪・梅田芸術劇場メインホール、20日~26日に福岡・博多座でも上演される。
【写真】ライブハウスで熱唱する京本大我
【写真】ギターがたたずむ京本大我主演ミュージカル『Once』ビジュアル
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物語はアイルランドの首都ダブリン。“ガイ”は、自作の歌を路上で弾き語りしている貧しいストリートミュージシャン。父親の店で掃除機修理をして働いている。情熱を注いできた音楽も評価されず、失恋を機に音楽をやめることを考え、最後の路上ライブをしていた時、彼の音楽に心惹かれたチェコ移民の“ガール”と出会う。“
“ガール”は“ガイ”に掃除機修理を依頼し、代金としてピアノの演奏を提案する。渋々“ガール”に連れられ訪ねた楽器店で、“ガイ”はギター、“ガール”がピアノを奏で、“ガイ”が前の恋人に向けて作った曲「Falling Slowly」を一緒に歌う。出会ったばかりの2人は音楽によって互いに心を通わせていくのだった。
京本は主人公のストリートミュージシャンである“ガイ”を演じる。舞台では初のギター弾き語りにも挑戦。個性的なヒロインであるチェコ移民の“ガール”をsaraが務める。このほか、“ガイ”の父親・ダ役は鶴見辰吾、“ガール”の母親、バルシュカ役が斉藤由貴。榎木淳弥、こがけん、佐藤貴史、小柳友、上口耕平、竪山隼太、土井ケイト、青山美郷、新井海人らが参加する。
10月4日・5日に愛知・御園座、11日から14日に大阪・梅田芸術劇場メインホール、20日~26日に福岡・博多座でも上演される。
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