エンタメ
2025-07-26 06:00

テレビ朝日系できょう26日放送の『タモリステーション』(後8:54~10:24)は、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平を特集する。
【場面カット】タモリが二刀流? プロテクターやバッティンググローブを着用
大谷の二刀流復活、そしてワールドシリーズ連覇への道について、“6つのキーワード”をもとに徹底解剖。スタジオには、北海道日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサーの栗山英樹氏、2006年、セントルイス・カージナルスでワールドシリーズ制覇を経験した田口壮氏、ボストン・レッドソックスでプレーし2007年のワールドシリーズで日本人初の勝利投手となった松坂大輔氏らを迎える。
まず取り上げるキーワードは「シン二刀流」。2度目の手術前と比べて、ピッチャー・大谷はどう変わったのか、なぜ復帰3戦目にして自身最速164キロを叩き出すことができたのかなど、独自取材から進化を探り、新たな武器“縦のスライダー”もクローズアップする。
また、復帰登板の際、ベンチ前で慌ただしく繰り広げられた、ピッチャーからバッターへの切り替えシーンに注目し、タモリがプロテクターやバッティンググローブなどを着用、攻守交替の準備を体験。はたして制限時間以内に装着することはできるのか。
大谷の今シーズン第1号から最新試合までのホームランの一気紹介や、“松井秀喜が語る大谷”も実現。日米通算507本塁打、ヤンキースで4番を務めた松井秀喜氏は「打つ瞬間の手の位置」が大谷選手のバッティングの鍵を握ると話す。その視点を最新科学で確かめると、“驚きの秘密”が浮かび上がることに…。
ライバルチーム、サンディエゴ・パドレスに所属するダルビッシュ有も語る。“ダルビッシュ流・大谷攻略法”とは、いったい。ダルビッシュ投手が思う、二刀流だからこそのメリットとは…。
『タモリステーション』が大谷選手を特集するのは、今回で5度目。タモリは、大谷の二刀流復帰に「予想より早期の復活でしたし、温かく見守るつもりでいたのですが、ここまで圧巻とは…。期待をはるかに超えてきましたね」と感嘆し、「投手としても打者としてもあれだけ完成されているのですから改良の余地なんてないのではと思っていたら、まだまだ進化が止まらないのは本当に驚きです」とコメント。
そして「番組では毎回、大谷選手のスゴさを突き詰めていますが、回を重ねるごとに内容もどんどん深くなっていき、大谷選手がまだまだ我々を楽しませてくれる、まだまだ驚かせてくれることがよく伝わってきます。今回もかなり興味深いですよ」と、みどころをアピールした。
投手復帰は大谷翔平が“自ら”提案?ロバーツ監督「『試合で投げてもいいかも』と大谷が言った」
佐々木朗希の復帰時期は?「私の希望としては…」ロバーツ監督が現在の様子明かす「今は調子がいいよう」
ロバーツ監督「私に何度も言ってくるんだ」 ドジャースの“レジェンド”カーショウ、山本由伸の投球絶賛
ロバーツ監督、山本由伸は遠征時に「日本食を外注」「どこにでも弁当を持って行く」
ロバーツ監督、第1子誕生後の大谷翔平の様子明かす「携帯のFaceTimeで赤ちゃんを見ていたよ」
【場面カット】タモリが二刀流? プロテクターやバッティンググローブを着用
大谷の二刀流復活、そしてワールドシリーズ連覇への道について、“6つのキーワード”をもとに徹底解剖。スタジオには、北海道日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサーの栗山英樹氏、2006年、セントルイス・カージナルスでワールドシリーズ制覇を経験した田口壮氏、ボストン・レッドソックスでプレーし2007年のワールドシリーズで日本人初の勝利投手となった松坂大輔氏らを迎える。
まず取り上げるキーワードは「シン二刀流」。2度目の手術前と比べて、ピッチャー・大谷はどう変わったのか、なぜ復帰3戦目にして自身最速164キロを叩き出すことができたのかなど、独自取材から進化を探り、新たな武器“縦のスライダー”もクローズアップする。
また、復帰登板の際、ベンチ前で慌ただしく繰り広げられた、ピッチャーからバッターへの切り替えシーンに注目し、タモリがプロテクターやバッティンググローブなどを着用、攻守交替の準備を体験。はたして制限時間以内に装着することはできるのか。
大谷の今シーズン第1号から最新試合までのホームランの一気紹介や、“松井秀喜が語る大谷”も実現。日米通算507本塁打、ヤンキースで4番を務めた松井秀喜氏は「打つ瞬間の手の位置」が大谷選手のバッティングの鍵を握ると話す。その視点を最新科学で確かめると、“驚きの秘密”が浮かび上がることに…。
ライバルチーム、サンディエゴ・パドレスに所属するダルビッシュ有も語る。“ダルビッシュ流・大谷攻略法”とは、いったい。ダルビッシュ投手が思う、二刀流だからこそのメリットとは…。
『タモリステーション』が大谷選手を特集するのは、今回で5度目。タモリは、大谷の二刀流復帰に「予想より早期の復活でしたし、温かく見守るつもりでいたのですが、ここまで圧巻とは…。期待をはるかに超えてきましたね」と感嘆し、「投手としても打者としてもあれだけ完成されているのですから改良の余地なんてないのではと思っていたら、まだまだ進化が止まらないのは本当に驚きです」とコメント。
そして「番組では毎回、大谷選手のスゴさを突き詰めていますが、回を重ねるごとに内容もどんどん深くなっていき、大谷選手がまだまだ我々を楽しませてくれる、まだまだ驚かせてくれることがよく伝わってきます。今回もかなり興味深いですよ」と、みどころをアピールした。
関連記事
投手復帰は大谷翔平が“自ら”提案?ロバーツ監督「『試合で投げてもいいかも』と大谷が言った」
佐々木朗希の復帰時期は?「私の希望としては…」ロバーツ監督が現在の様子明かす「今は調子がいいよう」
ロバーツ監督「私に何度も言ってくるんだ」 ドジャースの“レジェンド”カーショウ、山本由伸の投球絶賛
ロバーツ監督、山本由伸は遠征時に「日本食を外注」「どこにでも弁当を持って行く」
ロバーツ監督、第1子誕生後の大谷翔平の様子明かす「携帯のFaceTimeで赤ちゃんを見ていたよ」
