
26日、落語家の立川志らくさんが、自身のXを更新。坐骨神経痛のため暫くの間、活動休止することを伝えました。
【写真を見る】【立川志らく】活動休止 坐骨神経痛のため 「容態が落ち着くまで暫くお休みさせて頂きます」
志らくさんは、「以前から痛めておりました坐骨神経。座布団に座る事が出来ず全て椅子に座っての落語。しかしそれも難しくなり主治医と相談して容態が落ち着くまで暫くお休みさせて頂きます。」と、活動休止を報告。
そして、「落語会、ひるおびを始めとしたテレビ番組関係者、そして何よりお客様にご迷惑とご心配をおかけします。すぐ復活します。」と、関係者やファンに呼びかけました。
志らくさんは先月、札幌で開催された独演会の帰りの際、空港で歩けなくなり「多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」と、Xを投稿。その後、「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度。定期的にブロック注射とリハビリをやることで必ず歩けるようになるとのこと。」と、検査結果を知らせていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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