E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 片寄涼太、ソロアルバム『Bouquet』収録曲「朝日のように、夢を見て」MV公開 石巻市で“明日への希望”を表現

片寄涼太、ソロアルバム『Bouquet』収録曲「朝日のように、夢を見て」MV公開 石巻市で“明日への希望”を表現

エンタメ
2025-08-05 20:00
片寄涼太、ソロアルバム『Bouquet』収録曲「朝日のように、夢を見て」MV公開 石巻市で“明日への希望”を表現
片寄涼太、新曲「朝日のように、夢を見て」のミュージックビデオ公開
 GENERATIONS・片寄涼太が、6日にリリースする初のソロアルバム『Bouquet』より、収録曲「朝日のように、夢を見て」のミュージックビデオを公開した。

【動画】石巻市で“明日への希望”を表現した「朝日のように、夢を見て」ミュージックビデオ

 同曲は、音楽プロデューサーの和田昌哉と片寄がともに作詞を手がけた楽曲。ミュージックビデオは宮城県石巻市を舞台に、“どんなに辛いことがあっても必ず明日は来る”というメッセージを込め、美しい日本の原風景や自然を通して前向きな想いを描いている。

 『Bouquet』は、昨年発売された初のソロCDシングル「tenkiame / 今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura」以来、約1年ぶりとなるリリースで、片寄にとって初のソロアルバムとなる。GENERATIONSでの表現とは異なるパーソナルなアイデアが詰め込まれており、収録曲「Stay or Go prod. by ☆Taku Takahashi (m-flo)」は、楽曲「Possible」でもプロデューサーとして参加した☆Taku Takahashiが手がけ、「Smoky Town Rain」は、土岐麻子が作詞と初のプロデュースを担当した楽曲となっている。

 リリースにあわせて、アート展覧会『The Vase for Bouquet(ブーケのための花瓶)』の開催も決定。5組のアーティストがアルバム『Bouquet』に寄せた作品を展示するほか、片寄のプライベート空間の再現なども展開される。会期は8月7日から30日まで、東京・西麻布のアートスペース「WALL_alternative」にて実施され、入場は無料(事前予約・ワンドリンク制)。

 さらに発売当日の6日午後8時からは、LINE VOOM LIVEにてリリース記念の生配信も行われる。


関連記事


【ライブ写真多数】GENERATIONSリリース記念生配信 ライブ&MCの様子
【写真集カット】壮大な風景…!車に腰掛け、おしゃれ度MAXの数原龍友
【動画】「16日連続で焼肉」フォーリンデブはっしーと“お肉愛”を語ったGENERATIONS数原龍友
【写真】「事故ってる…」GENERATIONS、EXITらの“激盛れ”プリクラ
【写真】GENERATIONS、兄弟のような絆「この7人でずっといたい」

ページの先頭へ