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【がん闘病】古村比呂さん「頭痛と微熱と発疹などが治らず たっぷり眠れず…」抗がん剤治療後に頭痛や微熱、発疹で療養中 首元の赤い炎症も

エンタメ
2025-08-12 12:41

子宮頸がんの再々再発を公表している、俳優の古村比呂さんが、自身のブログを更新。抗がん剤治療後に頭痛や微熱、発疹などの症状のため療養していることを明かしました。


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古村さんは「おそよう&グンナイ」と題し、「みなさま おそようございます!?コメントありがとうございます」と投稿。

 




続けて、「頭痛と微熱と発疹などが治らず」とコメントし、症状緩和のため、鎮静剤などを服用して「少しでも眠るようにしています」と、十分な睡眠が取れない状態だと報告しています。

 




投稿された画像には、首元に赤い皮膚の炎症が確認でき、体温計には37.3度の微熱が表示されていました。

 




古村さんは「少しずつ回復していると思います」と、前向きなコメントも添えていますが、この日も「なので今日も早めのグンナイします」と、書き綴っています。

 




この投稿に「発疹が気になりますね 早めの受診が出来ると 良いのですが‥」「ヒロさんの体調の回復を願っています」「帯状疱疹でなければいいのですが、、どうぞお大事にして下さい」「早く良くなりますように祈ってます 元気玉のヒロさんを待ってます」などの声が寄せられています。

 




古村比呂さんは、19歳の時にクラリオンガール準グランプリに選ばれると、20歳で映画デビュー。22歳の時にはNHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、一躍、人気女優の仲間入りを果たしました。
ドラマや映画、舞台と幅広く活躍していましたが、現在は芝居を休み、再々再発したがんと闘っています。

 




2012年・1月、古村さんは検査の結果「子宮頸がん」が判明し、子宮を全摘出。
2017年・3月、「がん」が「再発」
2017年・11月、「がん」が、「再々発」
2023年・1月、「がん」が「再々再発」。現在も治療中だといいます。

【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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