エンタメ
2025-08-13 19:43

11人組グローバルボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫、声優の日笠陽子らが13日、都内で行われた長編アニメーション映画『アズワン/AS ONE』(8月22日公開)ジャパンプレミア最速上映会舞台あいさつに参加した。
【集合ショット】白のドレスで登場した日笠陽子ら出演者たち
白岩はミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生である主人公・ヨウの声を演じる。さらに主題歌「巡星」は、白岩のセルフプロデュースによる初映画主題歌となり、RUKI名義で白岩が担当する。
声優初挑戦を祝福されると白岩は「ありがとうございます!」と笑顔。「まさか自分が主演でこうやって声優やらしていただくと思ってなかったので、お話を聞いた時はすごくびっくりしましたし、プラスして主題歌も作る。本当に2つの初めてのことをやらせていただいたので、とてもプレッシャーを感じて過ごした2、3ヶ月でした」と振り返る。1週間前に試写で見たという。「本当に自分の作品なんですけど、めちゃくちゃ感動して、それを今から皆さんに見ていただけるっていうのがすごく幸せですね」と笑顔で語った。
イベントでは、作品にかけ、10代のころの悩みを語ることに。日笠は「世代がちょうどパラパラ世代だった。マジでパラパラが覚えられなくて。みんながパラパラ踊れるから全然覚えられなくて本当にコンプレックスでした」と話していた。今もダンスを覚えることが苦手という。
白岩は、JO1で数多くのダンスを踊っているが「パラパラは踊ったことがないです」とぶっちゃけ。それでも「人間は自分のやったことある動きは早いじゃないですか。だから、いかに自分がやったことある動きが振り付けの中に入ってるかだけだと思っていて。パラパラを覚えて、次のダンスでそのパラパラの動きが入ってたら『前に覚えたやつだ』となる。自分の中でどれだけ動きのストックがあるかだと思います。やる年数が長ければ長いほど覚えるのが早いのはそういうこと。知らない動きだとJO1でも時間が掛かります」と金言。日笠は「その発想はなかった!」と驚いていた。
今作は、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始。原作の設定と世界観を踏襲し、静野孔文監督のコンセプトをもとに制作陣・脚本家とともに生み出した完全オリジナルストーリー作品となっている。登場人物はすべて新たに設定し、原作同様に貞本義行氏がキャラクターデザインを担当する。
この日は、白石晴香、脚本の西田シャトナー氏も参加した。
【特別映像】『アズワン/AS ONE』で白岩瑠姫演じるヨウの声も
【場面写真】白岩瑠姫が声を担当!ミュージシャンを目指す高校生・ヨウ
【写真】まるで王子様!クールなJO1白岩瑠姫
【個人カット】テーマ別の彼氏感を熱演するJO1
【写真】お疲れ様!球団マスコットとハグする豆原一成
【集合ショット】白のドレスで登場した日笠陽子ら出演者たち
白岩はミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生である主人公・ヨウの声を演じる。さらに主題歌「巡星」は、白岩のセルフプロデュースによる初映画主題歌となり、RUKI名義で白岩が担当する。
声優初挑戦を祝福されると白岩は「ありがとうございます!」と笑顔。「まさか自分が主演でこうやって声優やらしていただくと思ってなかったので、お話を聞いた時はすごくびっくりしましたし、プラスして主題歌も作る。本当に2つの初めてのことをやらせていただいたので、とてもプレッシャーを感じて過ごした2、3ヶ月でした」と振り返る。1週間前に試写で見たという。「本当に自分の作品なんですけど、めちゃくちゃ感動して、それを今から皆さんに見ていただけるっていうのがすごく幸せですね」と笑顔で語った。
イベントでは、作品にかけ、10代のころの悩みを語ることに。日笠は「世代がちょうどパラパラ世代だった。マジでパラパラが覚えられなくて。みんながパラパラ踊れるから全然覚えられなくて本当にコンプレックスでした」と話していた。今もダンスを覚えることが苦手という。
白岩は、JO1で数多くのダンスを踊っているが「パラパラは踊ったことがないです」とぶっちゃけ。それでも「人間は自分のやったことある動きは早いじゃないですか。だから、いかに自分がやったことある動きが振り付けの中に入ってるかだけだと思っていて。パラパラを覚えて、次のダンスでそのパラパラの動きが入ってたら『前に覚えたやつだ』となる。自分の中でどれだけ動きのストックがあるかだと思います。やる年数が長ければ長いほど覚えるのが早いのはそういうこと。知らない動きだとJO1でも時間が掛かります」と金言。日笠は「その発想はなかった!」と驚いていた。
今作は、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始。原作の設定と世界観を踏襲し、静野孔文監督のコンセプトをもとに制作陣・脚本家とともに生み出した完全オリジナルストーリー作品となっている。登場人物はすべて新たに設定し、原作同様に貞本義行氏がキャラクターデザインを担当する。
この日は、白石晴香、脚本の西田シャトナー氏も参加した。
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