エンタメ
2025-08-22 20:20

俳優の杢代和人(原因は自分にある。)、声優の花澤香菜が22日、都内で行われた、SNSで話題となった『おでかけ子ザメ』の劇場版アニメ『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
【写真】子ザメちゃんに手を振る杢代和人
本作は、子ザメちゃんが八魚町を飛び出し、“とかい”で小さな大冒険を繰り広げる物語。主人公・子ザメちゃん役を花澤香菜、新キャラクターのあんこうちゃん役を潘めぐみ、うさめちゃん役を久野美咲が声優を担当。監督は数々の話題作に参加してきた熊野千尋氏が務め、脚本は長嶋宏明氏、キャラクターデザインは竹内あゆみ氏、アニメーション制作はENGIが担当する。
この日は、花澤、潘、久野のほか、コワモテなモヒカンあにき役の梅原裕一郎、サラリーマンのお兄さん役の宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、バーテンダーさん役の高野洸、ホストさん役の杢代和人(原因は自分にある。)も参加した。
花澤がお手本を披露した後に、子ザメちゃんの子ザメ語を全員でやることに。トップバッターを務めた宮田が別のゲーム作品のキャラになってしまうハプニングが。2番目に披露することになった杢代は「宮田さんの後はやりにくい…」とボヤきながらも完璧な子サメ語を話した。花澤は「カワイイ!じゃあ次から子ザメを」と2代目を勧められると杢代は「いやいやいや!無理ですって(笑)。責任が」と恐縮していた。
演じたホストさんについての思いも。杢代は「この作品が声優の初挑戦でして。子ザメちゃんと一緒に食べ物を食べるシーンで、食べるふりをしながらしゃべるのを初めて経験したんですけど、とても難しくて。アニメが大好きで、いろんな作品を見てきたんですけど声優さんってすごいなという気持ちになりました。初めて挑戦した作品なので全部が思い出に残っています」としみじみと語っていた。
【写真あり】まるでフィギュア?宮田俊哉が“怪盗キッド様”に変身
【写真】Aimerやトゲナシトゲアリ…ローラースケートで滑走するキスマイ宮田
【写真】見事なフォームで…セレモニアルピッチに臨んだ花澤香菜
【写真】変なポーズ!きつい姿勢…ピラティス挑戦する花澤香菜
【写真あり】「実写の一花だ…」“ピンク髪”姿を披露した花澤香菜
【写真】子ザメちゃんに手を振る杢代和人
本作は、子ザメちゃんが八魚町を飛び出し、“とかい”で小さな大冒険を繰り広げる物語。主人公・子ザメちゃん役を花澤香菜、新キャラクターのあんこうちゃん役を潘めぐみ、うさめちゃん役を久野美咲が声優を担当。監督は数々の話題作に参加してきた熊野千尋氏が務め、脚本は長嶋宏明氏、キャラクターデザインは竹内あゆみ氏、アニメーション制作はENGIが担当する。
この日は、花澤、潘、久野のほか、コワモテなモヒカンあにき役の梅原裕一郎、サラリーマンのお兄さん役の宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、バーテンダーさん役の高野洸、ホストさん役の杢代和人(原因は自分にある。)も参加した。
花澤がお手本を披露した後に、子ザメちゃんの子ザメ語を全員でやることに。トップバッターを務めた宮田が別のゲーム作品のキャラになってしまうハプニングが。2番目に披露することになった杢代は「宮田さんの後はやりにくい…」とボヤきながらも完璧な子サメ語を話した。花澤は「カワイイ!じゃあ次から子ザメを」と2代目を勧められると杢代は「いやいやいや!無理ですって(笑)。責任が」と恐縮していた。
演じたホストさんについての思いも。杢代は「この作品が声優の初挑戦でして。子ザメちゃんと一緒に食べ物を食べるシーンで、食べるふりをしながらしゃべるのを初めて経験したんですけど、とても難しくて。アニメが大好きで、いろんな作品を見てきたんですけど声優さんってすごいなという気持ちになりました。初めて挑戦した作品なので全部が思い出に残っています」としみじみと語っていた。
関連記事
【写真あり】まるでフィギュア?宮田俊哉が“怪盗キッド様”に変身
【写真】Aimerやトゲナシトゲアリ…ローラースケートで滑走するキスマイ宮田
【写真】見事なフォームで…セレモニアルピッチに臨んだ花澤香菜
【写真】変なポーズ!きつい姿勢…ピラティス挑戦する花澤香菜
【写真あり】「実写の一花だ…」“ピンク髪”姿を披露した花澤香菜
