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橋本環奈、学生時代は生ハムを愛食 学校付近のコンビニで購入「仕入れを多くしてたと思います」

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2025-08-26 12:45
橋本環奈、学生時代は生ハムを愛食 学校付近のコンビニで購入「仕入れを多くしてたと思います」
学生時代は生ハムを愛食していたことを明かした橋本環奈 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の橋本環奈が26日、東京・青稜中学校・高等学校で行われた映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』(9月5日公開)学校プレミアに登壇。学生時代は、生ハムを頻繁に食べていたことを明かした。

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 この日は、中・高生に特別講座を開く予定だった原祐樹氏(プロデューサー)からの「特別なプレゼント」として、橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明がサプライズで登場した。

 イベントでは、青春あるあるを発表することに。女性陣(橋本、安斉、本田)は「コンビニ・自販機行きがち」と回答し、男性陣(眞栄田、櫻井、鈴木、吉田)の「イベントで気合入れがち」より、生徒の支持を受けた。

 この回答について、橋本は「コンビニ自販機があって、生徒さんが生ハムとかを買っていると聞いたんです。私も学校の斜め前にあるコンビニで生ハムとか牛タンとか買っていたんです。一緒だなと思って」と解説。生徒から「放課後、友達と勉強して残っているときなどに『おつまみ買いにいかない?』って」と、共感を受けた。

 橋本は、自身の通った学校でも、生ハムは「大人気でした」と回想。「たぶん、仕入れを多くしてたと思います」と笑いを誘った。

 本作は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として話題となり、2014年には村瀬克俊氏による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品に。22年に実写映画化され、10代・20代の男女から絶大な人気を集め、興行収入11.8億円を記録した。

 前作に引き続き、主人公・森崎明日香役で橋本が主演し、高広役の眞栄田が出演。新たに“カラダ探し”に巻き込まれる5人の高校生役として、櫻井、安斉、鈴木、本田、吉田が出演する。


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