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『鬼滅の刃』名シーン見せすぎ!胡蝶しのぶVS童磨の映像に反響続く「色の対比が」「鳥肌が立ちました」

エンタメ
2025-09-04 11:10
『鬼滅の刃』名シーン見せすぎ!胡蝶しのぶVS童磨の映像に反響続く「色の対比が」「鳥肌が立ちました」
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の場面カット (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
 劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』本編映像を使用した決戦CM第2弾~胡蝶しのぶvs童磨~が公開中。8月30日に公開され、現在は245万回再生される大反響となっている。

【動画】見せすぎ!胡蝶しのぶVS童磨 公開された『鬼滅の刃』戦闘映像

 映像では「この羽織に見覚えはないか!」と、普段は穏やかな胡蝶がブチギレ。解禁された場面カットでも、その様子を見ることができ両者が死闘を繰り広げるシーンが描かれている。

 これにネット上では「しのぶ様の声、怒りながら声が震えるのが凄すぎる。その気迫に毎回、あぁ、しのぶ様!!と涙腺が崩壊しています」「噂には聞いていたけどここまでドスの効いた声とは…鳥肌たった」「早見沙織さんの演技が凄すぎました」「泣けってこと?泣けってこと? 4回目近々行きます!」。

 「泣いちゃう泣いちゃう泣いちゃう 早見さんの演技の素晴らしさに鳥肌が立ちました」「しのぶvs童磨、毒と氷の色の対比が美しすぎる」「名シーン見せすぎでしょ!ありがとうございます!!」などの声が出ている。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた大人気漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へ入隊し、家族を殺した鬼を討つ姿を描いた物語。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、大きな話題となり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開。全世界での興行収入は約517億円を突破するなど社会現象となった。

 その後、ゲーム化や舞台化もされ、2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、2024年5月~6月に「柱稽古編」が放送。そして劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』では、炭治郎たち“鬼殺隊”が鬼の根城<無限城>を舞台に、宿敵・鬼舞辻無惨、上弦の鬼との最終決戦が描かれる。全452館(通常393館+IMAX59館)で上映中。


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