E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 村上信五、16年ぶり“名物企画”に出演 上京当時の苦悩にさんま称賛「よくぞここまで」

村上信五、16年ぶり“名物企画”に出演 上京当時の苦悩にさんま称賛「よくぞここまで」

エンタメ
2025-09-19 14:37
村上信五、16年ぶり“名物企画”に出演 上京当時の苦悩にさんま称賛「よくぞここまで」
20日放送『痛快!明石家電視台』に出演する村上信五(C)MBS
 5人組グループ・SUPER EIGHTの村上信五が、20日放送MBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜 後3:00~ ※関西ローカル)に出演し、上京した際の苦悩エピソードを明かす。

【場面カット】町工場芸人の発明品に興味津々の村上信五

 番組放送35周年を記念して復活した、一般観覧者50人がゲストに質問をする名物企画「なにをきくねん」を送る。観覧者が、自分が似ていると思う有名人の名前を書く回転式の“お名前ボード”も当時のスタイルそのままに復活。MCの明石家さんまが、ボードに書かれた気になる“有名人”の名前を指し、指名された観覧者が自身のエピソードを披露した後、ゲストに対して直接質問を投げかける。

 村上が登場すると、観覧者50人がBGMにのせてダンスでお出迎え。「村上く~ん!」という割れんばかりの大歓声に、村上は満面の笑みに。同企画に2度目の出演となる村上は、過去の出演時を振り返り「16年前ですよ!」と感慨深い表情を浮かべる。

 今回、村上のことを世間の人がどう思っているのか関西人100人にイメージ調査を実施。VTRでは「なにわの顔」「東京に染まった」をはじめ、「八方美人」という直球発言も飛び出します。「どっちかというと誉め言葉」と笑顔で受け止める村上に、さんまも「芸能人は八方美人のほうがいいしな」と同意する。

 さんまが「関西から関東に行くとき、いろいろ気を使ったやろ?」と、上京した当時の心情を尋ねると、村上は「完全なイロモノだった」と自身の関西弁などに苦悩したエピソードを語る。その話に、さんまは「よくぞここまで」と村上を称える。

関連記事


【写真】小泉孝太郎は独身の理由明かす
【番組カット】リモート出演でスタジオの出演者からの質問に答えた村上信五
【全身ショット】「本日先生となりました」グレー×ブラックのスーツ姿で登場した村上信五
【写真】スーツが似合う!マイクを持ち意気込みを語る村上信五
【写真】出汁が染みる~!韓国グルメを堪能する村上信五&野々村友紀子

ページの先頭へ