
歌手・タレントで双子を出産した中川翔子さんが、自身のインスタグラムを更新。
双子の育児や自身の体調について綴っています。
【写真を見る】【 中川翔子 】 「双子がふたりでオーケストラみたいに号泣!」 現況明かす 「むくみについて。ピークからマイナス9キロくらい」「パンパン足」
中川翔子さんは「むくみについて。ピークからマイナス9キロくらい。水分ちょっと抜けてきましたがまだまだこんなもんじゃないくらいパンパン足 まだまだ2週間以上かかるみたいだから我慢して頑張ります。」と、投稿。
続けて「今日は今後の勉強のために 双子を預けないでお世話をしてみてますが、めっちゃくちゃ大変でやばいです」と、綴りました。
そして「ミルク飲みながら寝ちゃう、時間かかるから三時間おきも結局はあっという間に!」と、綴りました。
中川翔子さんは「おむつ変えても抱っこしても泣きまくり、双子がふたりでオーケストラみたいに号泣!」と、投稿。
続けて「ずっとためしてみたかった、反町隆史さんのpoisonを流したら赤ちゃんが泣き止む、という都市伝説」「やってみたけど双子のギャン泣きには効果なかった、、」「双子、すさまじいパワーだ!!」と、記しました。
そして「夫もわたしもわからないことだらけ、コメントにお母さんたちの大変さ、すごすぎると思ってましたが 年子を育ててる方やいっぱい兄弟も大変だろうし
三つ子の方もいるとか!? しかも仕事して!!?」と、綴りました。
中川翔子さんは「産褥期、新生児期 ひたすらまわりに頼ります なんて大変なの!」と、投稿。
続けて「原因不明なときの泣き止み方、ありますか?!」「血圧とか傷の痛みとかもあるから 回復しないと、、、」と、記しました。
中川翔子さんは「病院のお祝い膳に感動、ローストビーフ!!かにサラダ!シャンパンみたいなぶどうジュース!」と、食事を楽しむ画像をアップ。
続けて「しかしHPはゼロです、、、 今夜は夜通し双子のお世話 未知の世界 頑張ります、、、!」と、その思いを綴っています。
【担当:芸能情報ステーション】
・【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【前編】「最初にホテルへ誘ったのはどちらから?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
・新総裁に高市早苗氏「解党的出直し」なるか? 規制強化訴えた「外国人政策」議論の行方は…【報道特集】
・「調書作っても署名しないから無駄ですよ」逮捕目前だった新井将敬衆院議員が宿泊先のホテルで…一報を聞いた弁護人の猪狩俊郎は「あんな微罪で命を絶つなんて、考えられない」【平成事件史の舞台裏(28)】