
中川翔子さんが自身のインスタグラムを更新。帝王切開で双子を出産した後の痛みについて、絵日記で投稿しました。
【写真を見る】【中川翔子】「お腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい」帝王切開出産後の痛みを絵日記で報告
中川さんは「お腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい 三日目がピークとかいうけど一週間たっても子宮が痛すぎる」と綴り、帝王切開後も、痛みが続く悩みを打ち明けました。
続けて、「私は帝王切開で陣痛は味わってないけど、違う痛さがそれぞれあるから本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました」と出産の大変さを改めて感じたと明かし、絵日記に綴っています。
絵日記は「帝王切開のいたみ」と題した4コマ漫画形式。
出産当日は「赤ちゃんすぐ出てきたし 想像より全然いたくないね」「麻酔がつよくて アドレナリン出てたから 痛みをあまり感じず イラスト描いたりしてた」と、笑顔でイラストを描く姿を記しています。
しかし、翌日からは、「いででででで」「ギャー」と「麻酔が切れてくると地獄の痛み」に見舞われたことを、青ざめた表情のイラストで表現しています。
出産から2、3日目からは、「切ったキズそのものより」「咳、くしゃみ、笑った時の地獄の痛み」と記し、笑うとしばらく激しい痛みに襲われ、号泣するほどの辛い痛みだったと記しています。
出産から一週間経っても「巨大化した子宮が元に戻ろうと収縮する後陣痛」に悩まされ、痛みが続いていることを告白。それでも最後には「双子かわいい これでたえる」と、子どもへの愛情が痛みを乗り越える力になっていることを表現しています。
中川さんはインスタグラム投稿の最後に「毎日かきたいことまだまだいっぱい」「歩かないよう安静にします」と綴り、双子出産の体験を、これからも絵日記に描いていくと明かしています。
この投稿をみた人からは、「帝王切開痛いですよね....めっちゃ共感できます」・「わかる〜わかる〜って毎日絵日記拝見させてもらってます!」・「そんなに痛いのに 絵日記書けるなんて すんごい」・「育児楽しみながら、悩みながら頑張ってください。」といった反響が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】
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