エンタメ
2025-10-10 07:00

8人組グループ・timeleszの寺西拓人が初主演し、12月5日から公開される映画『天文館探偵物語』(11月21日から鹿児島で先行上映)の予告編映像&本ポスター、寺西からのコメントが到着した。
【動画】金髪で自転車を爆走!映画初主演で探偵を演じる寺西拓人
今作は南九州一の繁華街、鹿児島県の天文館を舞台に、天文館のBARで働く一方、街の人たちの困りごとを解決すべく日々探偵として奔走している主人公・宇佐美蓮(寺西)が、スリ事件をきっかけに天文館エリアの再開発を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていく―。些細(ささい)な探し物から大きな事件まで、さまざまな事情を抱えた人々の想いに迫りながら、事件を解決していくだけでなく人と人の絆と希望を描いた探偵物語。
予告は、密かに探偵業を営む寺西演じる蓮が、天文館モールをアロハ姿で歩く姿から始まる。小さな息子の手を引きながら、帽子を深くかぶり周囲を警戒しながら歩くシングルマザー・凪(大原優乃)、蓮の相棒の健斗(肥後遼太郎)の姿へと続く。そんな中、凪の息子が何者かに連れ去られ、政治家の板倉(西岡徳馬)が蓮に問いかける。「君はどうして、そこまで天文館を守りたいんだね?」と。
映像の後半では、主題歌のC&Kが歌う「相思相愛 with SOIL&“PIMP”SESSIONS」の軽快な音楽に乗せ、天文館が再開発されることを知った、蓮と健斗が動きだす。一方、凪は元夫の靖幸に、息子の翔真を渡すと告げているが果たして…。最後に「前を向いて歩くんだよ!下ばかり向いてたら光に気づかないだろ」と蓮が優しく凪に語りかけ、温かな感動を予感させる映像に仕上がっている。
ポスターは、鮮やかなアロハシャツ姿で夕暮れの鹿児島湾をバックに、憂いを帯びた主人公・蓮の姿と共に「守りたい人たちがいる。 その想いが勇気になる。」とキャッチコピーが添えられている。一緒に生活する街の人々のへの想い、そしてそこまで守りたいと思う蓮の本当の理由とは?!そして、天文館に引き寄せられた凪、親友の健斗、再開発を進める板倉などそれぞれの思惑を秘めた面々が顔をそろえる。
■寺西拓人コメント
――撮影時の思い出や印象深かったことは?
同じ会社の仲間も、たくさん出てたので、みんなで協力しながら楽しんで撮影できたかな、と思います。撮影では、実際に路面電車が動いている街中を自転車で走るシーンはすごく印象深いです。(鹿児島名物では)キビナゴのお刺身を初めて食べたんです。キビナゴというと唐揚げとか火が通ってるイメージだったんですが、それを酢味噌か何かで食べました。
――これから見る皆さんにメッセージを。
すごく人情のあふれる鹿児島の天文館という地域のお話です。鹿児島に生きる皆さん、天文館に生きる皆さんの魅力が存分に伝わる作品になっているんじゃないかと思います。ぜひ、おたのしみください。
【写真】白Tで爽やかに微笑む寺西拓人&橋本将生
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予告は、密かに探偵業を営む寺西演じる蓮が、天文館モールをアロハ姿で歩く姿から始まる。小さな息子の手を引きながら、帽子を深くかぶり周囲を警戒しながら歩くシングルマザー・凪(大原優乃)、蓮の相棒の健斗(肥後遼太郎)の姿へと続く。そんな中、凪の息子が何者かに連れ去られ、政治家の板倉(西岡徳馬)が蓮に問いかける。「君はどうして、そこまで天文館を守りたいんだね?」と。
映像の後半では、主題歌のC&Kが歌う「相思相愛 with SOIL&“PIMP”SESSIONS」の軽快な音楽に乗せ、天文館が再開発されることを知った、蓮と健斗が動きだす。一方、凪は元夫の靖幸に、息子の翔真を渡すと告げているが果たして…。最後に「前を向いて歩くんだよ!下ばかり向いてたら光に気づかないだろ」と蓮が優しく凪に語りかけ、温かな感動を予感させる映像に仕上がっている。
ポスターは、鮮やかなアロハシャツ姿で夕暮れの鹿児島湾をバックに、憂いを帯びた主人公・蓮の姿と共に「守りたい人たちがいる。 その想いが勇気になる。」とキャッチコピーが添えられている。一緒に生活する街の人々のへの想い、そしてそこまで守りたいと思う蓮の本当の理由とは?!そして、天文館に引き寄せられた凪、親友の健斗、再開発を進める板倉などそれぞれの思惑を秘めた面々が顔をそろえる。
■寺西拓人コメント
――撮影時の思い出や印象深かったことは?
同じ会社の仲間も、たくさん出てたので、みんなで協力しながら楽しんで撮影できたかな、と思います。撮影では、実際に路面電車が動いている街中を自転車で走るシーンはすごく印象深いです。(鹿児島名物では)キビナゴのお刺身を初めて食べたんです。キビナゴというと唐揚げとか火が通ってるイメージだったんですが、それを酢味噌か何かで食べました。
――これから見る皆さんにメッセージを。
すごく人情のあふれる鹿児島の天文館という地域のお話です。鹿児島に生きる皆さん、天文館に生きる皆さんの魅力が存分に伝わる作品になっているんじゃないかと思います。ぜひ、おたのしみください。
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