E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【近藤真彦】「60過ぎてもロックフィッシュ!」大物クエを釣りあげた喜び 「悔しかったら釣ってみろ(笑)」

【近藤真彦】「60過ぎてもロックフィッシュ!」大物クエを釣りあげた喜び 「悔しかったら釣ってみろ(笑)」

エンタメ
2025-10-11 14:23

歌手でレーサーとして知られる近藤真彦さんが自身のインスタグラムに、海釣りで大きなクエを釣り上げた様子を画像と動画で投稿しました。
 


【写真を見る】【近藤真彦】「60過ぎてもロックフィッシュ!」大物クエを釣りあげた喜び 「悔しかったら釣ってみろ(笑)」



近藤さんは3日前、インスタグラムに「男の釣りだ〜!待ってろ50キロ!」と投稿し、大物を狙う釣りへ行くことを予告。
 



そして、投稿された動画は、近藤さんが夜の船上で竿を構えていると、大きなアタリが来たシーンから始まります。
 


魚の強い引きに負けないように、力を込めて慎重にリールを巻いていく近藤さん。


すると、海面に大きな魚の影が姿を現します。
 




仲間の助けもあって見事に大物を釣り上げた近藤さんは、ガッツポーズで喜びを爆発させました。
 


近藤さんは、「60過ぎでもロックフィッシュ! レースも釣りも諦めずに頑張ると良いことあるな。人生もう少し頑張ります!」と綴り、喜びをかみしめています。
 



釣り上げたのは超大物のクエで、近藤さんの胸元に迫るほどの大きさです。
 



近藤さんは、「クエを喰え〜!・・・親父ギャグ批判ありがとう 何を言われても俺は釣ったぜ! 悔しかったら釣ってみろ(笑)」と元気いっぱいに締めくくりました。


【担当:芸能情報ステーション】


【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【前編】「最初にホテルへ誘ったのはどちらから?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
見つかった娘(14)の遺体には「身を守れ」と父が願い伝えた“長袖・長ズボン”「1羽じゃかわいそう」中3・喜三翼音さんが家族に残した“生きた証”
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ