俳優の内田有紀さんが「ヤクルト ギネス世界記録™ 認定授与式」に登場しました。
【写真を見る】【 内田有紀 】 来月50歳に「やったー!」 人生100年時代に 「自分を磨いていかないと枯れちゃうので頑張りたい」
株式会社ヤクルト本社が国内外で販売する「ヤクルト」ブランドが「最大の乳酸飲料/乳酸飲料ブランド(最新年間売上)」として「ギネス世界記録™」に認定されました。
内田さんは真っ白のレース生地のワンピース姿でお祝いに駆け付けました。同社のブランド「豆乳の力」のCMにも出演している内田さんは‟「ギネス世界記録™」って、口で、簡単に言ってしまうと、ほんとにもったいないぐらいのすごいことで、ここにたどり着くまでには、努力を超えた先にある、さらにその1歩っていうものを諦めずに進んでいく行動力みたいなものがなければ、この場所にはたどり着けなかったと思いますので、社員の皆さんの頑張りだったり、努力だったり、誠実な思いっていうものが、今日に繋がったと思うので、社員の皆さんもほんとに大きな大きな励みになると思います。”と絶賛しました。
また、「ギネス世界記録™」にちなみ「世界一を目指したいこと」を尋ねられると内田さんは‟どありがとうっていう言葉を重ねる回数世界一を目指したい”と宣言し、‟「ありがとう」っていう気持ちでそこに立っていると、自然と頑張れますし、それから次の自分に出会える楽しみができる。だから、「ありがとう」っていう言葉を重ねて、あわよくば「ありがとうを重ねる回数世界一」で「ギネス世界記録™」が取れたら”と微笑みました。
来月50歳の誕生日を迎える内田さん。今の心境について聞かれると、内田さんは「はっきり皆さんの前で50歳と仰っていただいて。おめでたいことですよ」とお茶目に言いながら、‟人生100年時代ということで半分まで来ました。『やったー!!』”と笑顔を見せました。
内田さんは‟ヤクルトさんが90周年でギネス世界記録™ を認定されたということで、私もちゃっかりと40年あるなって思っちゃったんですよ。で、40年を時間に換算すると約35万時間。「私はまだまだ35万時間もあるんだ!」って前向きに捉えていています。後40年もあるんあなって思った時に、やりたいことやできていないことが沢山あるなって思えたんです。50歳ってまだまだ勉強しないといけないし、自分を磨いていかないと枯れていっちゃうので頑張りたい”と意気込みました。
【担当:芸能情報ステーション】
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