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大泉洋、先祖に衝撃の事実 “サンド伊達の先祖”とまさかのつながり

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2025-10-18 07:00
大泉洋、先祖に衝撃の事実 “サンド伊達の先祖”とまさかのつながり
『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 大泉洋参戦!因縁の対決スペシャル』(C)テレビ朝日
 俳優の大泉洋が、18日放送のテレビ朝日系バラエティー『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 大泉洋参戦!因縁の対決スペシャル』(後6:30)に出演する。

【写真】芦田愛菜とチームを組みゲームに参加する大泉洋

 番組では、子どもたちが“博士ちゃん”として自慢の知識を披露する人気コーナー『クイズ悪魔の3択』を実施。今回は「北海道の目利き3択クイズ」として、大泉&芦田愛菜チームとサンドウィッチマンチームが対決する。“魚捌き博士ちゃん”佐々木伶汰(14)が出題するのは「ミシュラン三つ星フレンチでも使用される、1貫1500円の北海道産高級イクラはどれ?」という難問。自信満々にうんちくを披露する大泉だが、選択肢には1貫100円の人工イクラも含まれ、波乱の展開に。

 続く“ひとり農園博士ちゃん”中仙道怜(18)は、ブランドメロン「富良野メロン」を見抜くクイズを出題。さらに“美文字博士ちゃん”矢野明日香(20)は、書道家・武田双雲による書を当てる問題で再登場する。前回の放送で全員不正解だった“因縁の一問”とあって、MC陣も本気モード。武田から届いた特別ヒントVTRを手に、リベンジに挑む。

 一方、番組後半にはサンドウィッチマン・伊達と大泉の“先祖の関係”を博士ちゃんが徹底調査。昨年12月に放送された家族の歴史を深掘りするNHK『ファミリーヒストリー』では、大泉の先祖は江戸時代、仙台藩で活躍した片倉家の家臣だったことが判明。その片倉家が仕えていたのは仙台藩、独眼竜・伊達政宗公だった。

 対する伊達の先祖は、室町時代に活躍した第9代伊達政宗の弟で、独眼竜・伊達政宗公にも繋がる家系。つまり、“大泉の先祖は伊達の先祖の家臣の家臣”ということになり、400年前、仙台の地で2人の先祖は直接、出会っていたかもしれない…という可能性が浮上した。

 そこで番組では、『ファミリーヒストリー』の続きを勝手に受け継いで調査を開始。すると「大泉の先祖が伊達の先祖の命を救っていた!?」「大泉の先祖が驚きの役職に就いていた!?」など、歴史の狭間に隠された衝撃の事実が続々浮かび上がる。スタジオでは、伊達が「(家臣の家臣なんて)伊達家と出会える身分じゃないでしょ?」と言えば、大泉が「命の恩人に対してどういう口の利き方してるの?」と猛反発するなど、2人は激しく対立。いがみあう2人を、芦田が「バチバチしないで…!」となだめる場面も放送される。

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