エンタメ
2025-10-26 20:46
北川景子、北村匠海らが所属する「スターダストプロモーション」による大型オーディション企画『第4回スター☆オーディション』最終選考会が26日、都内で行われ、応募総数1万2458人の中から東京都出身14歳の山中島世夏(やまなかじま・せな)さんと沖縄県出身14歳の岩瀬夕由(いわせ・ゆうゆ)さんが、グランプリに輝いた。
【写真】キュートな表情を見せるグランプリ・岩瀬夕由さん
『第4回スター☆オーディション』は芸能事務所スターダストプロモーションが「新たなスターの原石が本気でエンタメ世界を目指すとき、初めてチャレンジするコンテスト」として開催。今年で4回目を迎え、さまざまな審査を経て選びぬかれたファイナリスト18人(男5人、女13人)がステージに立った。
“伸びしろだらけのポーカーフェイス”のキャッチコピーで紹介された山中島さんは、「自分の長所は何事にも全力で取り組めるところで、自分の生活でも周りを引っ張っていける存在として活躍しています」とアピール。特技はダンスでステージにも立つことがあるというが「こんなに大きいステージで立たせていただくことを、本当に光栄に思っています」と感激。そして「いろいろなことにチャレンジして自分の胸を張って生きていけるようなお仕事を見つけたいなと思っています」と目標を語った。
“フルーツ大好き南国女子”と紹介された岩瀬さんは「長所は、一度やると決めた事は最後まで諦めずにやり遂げるところ。短所は負けず嫌いなところで、ゲームに負けたりすると“もう一回!”と言ってしまいます」と自己紹介。好きな芸能人として浜辺美波を挙げ「可愛くて透明感があって演技が上手なので憧れています」と語る。そして「新しいことに挑戦して、できることをもっと見つけたいと思い、応募させていただきました。今回のオーディションがきっかけとなって自分に自信がつき、いろんなお仕事にも挑戦できたらいいなと思います」と意気込みを語った。
最終審査は「スター学園 運動部対抗パフォーマンス大会」というお芝居形式の中で、演技審査と特技審査を実施。山中島さんはSTUTSの「99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope」をバックに切れのあるダンスを見せ、岩瀬さんは「記憶力がいいので」とバンコクの正式名称とピカソの本名と言う長い名前をそらんじるという独特の特技を披露した。
グランプリ発表にあたってサプライズでスターダストプロモーション所属の先輩・北川景子が登場すると、ファイナリストたちは憧れの目で見つめる。グランプリとして名前を呼ばれた山中島さんは「これまでたくさん練習してきた成果が出せて、結果につながったので、とってもうれしいです」と言い、岩瀬さん「いままで練習してきて、グランプリとれて、本当にうれしいです」とコメントした。
グランプリの二人を見守った北川は「本当に未来がいっぱいと言いますか、才能にあふれる二人と一緒に一緒に仕事できることもとても楽しみにしていますし、まだまだ若いですから、これからどんな風にタレントとして成長していくのかなと、私もとても楽しみにしています」と期待を込めて言葉を贈った。
今回、ファイナリストのレベルが高く、グランプリ意外に審査員特別賞を設定。東京都出身の12歳・富永朋貴さん、沖縄県出身の12歳・亀谷珠奈さん、福岡県出身の16歳・薬師寺梨央さん、兵庫県出身の11歳・追田愛唯さんの4人が選ばれた。
【秋ドラマ特別オーディション2025】スターダストプロモーション
スターダストプロモーション所属 男性アーティスト集団「EBiDAN AUDITION 2026」
【秋ドラマ特別オーディション2025】研音
【11/1(土)、11/8(土)千葉県千葉市中央区某所で撮影】『SRサイタマノラッパー』シリーズ、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の入江悠監督によるNetflix全世界配信ドラマ ボランティアエキストラ募集
スッパイマン presennts #あまずっぱい青春オーディション supported by Sony Music Artists
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“伸びしろだらけのポーカーフェイス”のキャッチコピーで紹介された山中島さんは、「自分の長所は何事にも全力で取り組めるところで、自分の生活でも周りを引っ張っていける存在として活躍しています」とアピール。特技はダンスでステージにも立つことがあるというが「こんなに大きいステージで立たせていただくことを、本当に光栄に思っています」と感激。そして「いろいろなことにチャレンジして自分の胸を張って生きていけるようなお仕事を見つけたいなと思っています」と目標を語った。
“フルーツ大好き南国女子”と紹介された岩瀬さんは「長所は、一度やると決めた事は最後まで諦めずにやり遂げるところ。短所は負けず嫌いなところで、ゲームに負けたりすると“もう一回!”と言ってしまいます」と自己紹介。好きな芸能人として浜辺美波を挙げ「可愛くて透明感があって演技が上手なので憧れています」と語る。そして「新しいことに挑戦して、できることをもっと見つけたいと思い、応募させていただきました。今回のオーディションがきっかけとなって自分に自信がつき、いろんなお仕事にも挑戦できたらいいなと思います」と意気込みを語った。
最終審査は「スター学園 運動部対抗パフォーマンス大会」というお芝居形式の中で、演技審査と特技審査を実施。山中島さんはSTUTSの「99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope」をバックに切れのあるダンスを見せ、岩瀬さんは「記憶力がいいので」とバンコクの正式名称とピカソの本名と言う長い名前をそらんじるという独特の特技を披露した。
グランプリ発表にあたってサプライズでスターダストプロモーション所属の先輩・北川景子が登場すると、ファイナリストたちは憧れの目で見つめる。グランプリとして名前を呼ばれた山中島さんは「これまでたくさん練習してきた成果が出せて、結果につながったので、とってもうれしいです」と言い、岩瀬さん「いままで練習してきて、グランプリとれて、本当にうれしいです」とコメントした。
グランプリの二人を見守った北川は「本当に未来がいっぱいと言いますか、才能にあふれる二人と一緒に一緒に仕事できることもとても楽しみにしていますし、まだまだ若いですから、これからどんな風にタレントとして成長していくのかなと、私もとても楽しみにしています」と期待を込めて言葉を贈った。
今回、ファイナリストのレベルが高く、グランプリ意外に審査員特別賞を設定。東京都出身の12歳・富永朋貴さん、沖縄県出身の12歳・亀谷珠奈さん、福岡県出身の16歳・薬師寺梨央さん、兵庫県出身の11歳・追田愛唯さんの4人が選ばれた。
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