
フリーアナウンサーの笠井信輔さんが自身のインスタグラムを更新。
帯状疱疹によって開きづらかった、まぶたの状態について報告しました。
【写真を見る】【 笠井信輔 】 「少し右目が開き始めきました」 帯状疱疹の退院から3週間 「片目で生活すると言うのは、本当に大変で、疲れます」
9月下旬から帯状疱疹ウイルスによる右まぶたの腫れで2週間ほど入院し、10月半ばからテレビ番組に出演するなど、仕事を再開している笠井信輔さんは、「実は数日前から少し右目が開き始めました 少しの間なら両眼を開けておくことができるようになりました」と投稿。
続けて「テレビを見ている方は さほど気にならない状況になってきているかなとも思います そうだと良いなと」と心境を吐露しました。
病院で定期的な診察、検査を受けた笠井さんは、主治医から「非常に良い改善の傾向が見られる」と告げられたことを明かしています。
笠井さんは、退院からの3週間を振り返り、「片目で生活すると言うのは、本当に大変で、疲れます」「普通に両眼で見えていると言うことは当たり前だと思っていましたけれども、それって素敵なことなんだと思うようにもなりました」と綴っています。
そして笠井さんは、「まだ時間はかかるかもしれませんが、この調子で頑張って進んでいきたいと思っております」と、前向きな言葉で締めくくりました。
【担当:芸能情報ステーション】
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