
ロッチのコカドケンタロウさん、中岡創一さんとタレントの足立梨花さんが、「綾鷹 ヒトクチヒトイキ旅」バスツアー運航開始記念PRイベントに登壇しました。
【写真を見る】 【 ロッチ・中岡創一 】 「『綾鷹』って空間の一つのデザインになるんだって思いました」 相方・コカド「『言ったった』感がスゴイ」
この度、秋の行楽シーズンに混み合う街中でも「綾鷹」を飲んでヒトイキつき、自分のリズムを取り戻していただきたいという想いで“動くヒトクチヒトイキ茶室”をコンセプトに「綾鷹 ヒトクチヒトイキ旅」を企画し、10月30日(木)よりスタートします。この期間限定バスツアーは、綾鷹がデザインされた2階建てバスに乗り、東京の“ヒトイキスポット”を眺めながら綾鷹と和菓子が楽しめるツアーです。
イベント前には、今回コカドさんがバスガイドとなり、お客様第1号として中岡さんと足立さんをおもてなし。一足先にバスツアーを体験してきました。
緑茶をイメージしたカラーの衣装で登場した3人に司会から、まるで「お茶の妖精」みたいと言われると、中岡さんが“ありがとうございます”と答え、司会からは“本当は足立さんに対して言いたかった…”とこぼすと会場から笑いが起こりました。
ラッピングバスについて、足立さんは外装も内装もおしゃれで映える写真が撮れるとツアー中は撮りまくっていたそう“ソファーの色とかも綾鷹カラーになっていて落ち着いた一息つける空間になっていた”と感想を語りました。
中岡さんも“「綾鷹」って空間の一つのデザインになるんだって思いました”とコメントすると足立さんは“いいコメント!さすが妖精さん”と褒めました。しかしコカドさんは“自然に言ってもらっていいですよ。なんか「言ったった」感がスゴイ”とツッコミを入れました。
これに中岡さんは“思いついちゃった。でも思いついちゃったってことは、そう感じたから”と弁明しつつ”ええの思いついたな”とニヤケ顔を見せていました。
また、綾鷹をどんなタイミングで飲みたくなると聞かれた中岡さんは“よく海外に仕事で行くことが多く、その時はハードなお仕事させてもらっているんですけど、羽田や成田の空港に帰ってくるときにお茶を飲みたくなるんです”と明かし、海外ロケは大概、極端に寒いか暑いところばかりと説明し、コカドさんも“海外のお茶は、ちょっと甘いんだよね”と同調しました。中岡さんは“リアルな話、空港に着くとスタッフさんが買いに行ってくださるんですけど、「何飲みたい?」と聞かれると僕はもう「お茶がいい、綾鷹さんお願いします」と言って買ってきてもらう”と語り、“だから、ヒトクチ、ヒトイキに僕は日本に帰ってきたらヒトアンシンも入ります”と語りました。
足立さんが“いいコメントですね”と褒めると、中岡さんは“これも台本には無かったですからね”と、ドヤ顔で会場を見渡すと、コカドさんから“「どうだ、いいコメントだろ!」みたいなのは要らないから”とツッコまれ笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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