エンタメ
                    2025-10-31 15:38
                 
                                     俳優の佐藤二朗(56)が、10月31日放送のフジテレビ系昼番組『ぽかぽか』(月~金 前11:50)に出演。一般企業に就職が決まっていたエピソードを明かした。
【貴重写真あり】当時26歳!ネクタイをした“サラリーマン時代”の佐藤二朗 ※写真左
番組から「会社員の経験が役立っていることあるっぽい」と聞かれ「マル」の札を挙げ、「自分ではあんまり意識の中にはないんだけど、たとえば僕らって、刑事とか医者とか教師の役が多い。ネクタイを締めるのはね、早い。それぐらい」と話した。
さらに番組は、佐藤のサラリーマン時代について、22歳でリクルートに入社するも1日で退社。さらに26歳のころ、広告代理店に再就職するも約2年で退社、と紹介。MCの神田愛花(45)が思わず「すごい、リクルート入ってる!」と驚き、ハライチ・岩井勇気(39)は「リクルートを1日で辞めるって一番よくないよね」と盛り上げた。
佐藤は「役者になりたいけど無理だろうからって、当時新卒絶対の時代で…」と振り返り。入社式を東京・日本武道館で盛大に行い、さらに上司を紹介されて、「分かり切ってたことだけど『俺、本当に役者諦めるのか』」と感じたという。
さらに二次会に参加していると、ふと気付いたら雨が降る中外に出ていて「独身寮に荷物を置きっぱにして、深夜の鈍行で田舎帰っちゃったの」と説明。「ほんとむちゃくちゃ」と振り返り、リクルートで当時30年務めていた担当者から「30年の歴史の中で、入社日と退社日が同じ日になったのは君が初めて」と言われたことも明かした。
【写真】「センスが光る!」“画伯”佐藤二朗が描いた「妻」と「猫」
佐藤二朗、4ヶ月で5キロ減量「人生初のダイエット」 目標まで後3キロ「楽しくなってきました」
佐藤二朗「強迫性障害」と明かす 投稿に心配の声集まり説明「小学生時に発症」
元宝塚トップスター真飛聖、生放送で“地味すぎ”本名が明らかに 慌ててツッコミ「言わなくていい…」
【カット後写真】「わわわわ」「かなりお若く見えます」肩上ボブに“大胆”イメチェンした真飛聖
                                
                                【貴重写真あり】当時26歳!ネクタイをした“サラリーマン時代”の佐藤二朗 ※写真左
番組から「会社員の経験が役立っていることあるっぽい」と聞かれ「マル」の札を挙げ、「自分ではあんまり意識の中にはないんだけど、たとえば僕らって、刑事とか医者とか教師の役が多い。ネクタイを締めるのはね、早い。それぐらい」と話した。
さらに番組は、佐藤のサラリーマン時代について、22歳でリクルートに入社するも1日で退社。さらに26歳のころ、広告代理店に再就職するも約2年で退社、と紹介。MCの神田愛花(45)が思わず「すごい、リクルート入ってる!」と驚き、ハライチ・岩井勇気(39)は「リクルートを1日で辞めるって一番よくないよね」と盛り上げた。
佐藤は「役者になりたいけど無理だろうからって、当時新卒絶対の時代で…」と振り返り。入社式を東京・日本武道館で盛大に行い、さらに上司を紹介されて、「分かり切ってたことだけど『俺、本当に役者諦めるのか』」と感じたという。
さらに二次会に参加していると、ふと気付いたら雨が降る中外に出ていて「独身寮に荷物を置きっぱにして、深夜の鈍行で田舎帰っちゃったの」と説明。「ほんとむちゃくちゃ」と振り返り、リクルートで当時30年務めていた担当者から「30年の歴史の中で、入社日と退社日が同じ日になったのは君が初めて」と言われたことも明かした。
関連記事
【写真】「センスが光る!」“画伯”佐藤二朗が描いた「妻」と「猫」
佐藤二朗、4ヶ月で5キロ減量「人生初のダイエット」 目標まで後3キロ「楽しくなってきました」
佐藤二朗「強迫性障害」と明かす 投稿に心配の声集まり説明「小学生時に発症」
元宝塚トップスター真飛聖、生放送で“地味すぎ”本名が明らかに 慌ててツッコミ「言わなくていい…」
【カット後写真】「わわわわ」「かなりお若く見えます」肩上ボブに“大胆”イメチェンした真飛聖
 
         
        

