エンタメ
2025-11-01 18:30
きょう11月1日に開始する新配信サービス『DOWNTOWN+』では、午後9時から松本人志の生配信から幕開けする。24年1月の活動休止以来、1年10ヶ月ぶりの活動再開となるが、どうした言葉を発するのか注目が集まる。
【画像】『DOWNTOWN+』視聴方法
松本の生配信では、同日公開されるコンテンツの内容のほか、松本による新企画、さらにユーザー参加企画への参加者の募集も行われ、生配信の終了時間に合わせ、松本がプロデュース・出演する新コンテンツ4タイトルと、松本、浜田雅功が各々出演した過去のテレビ番組や映画等を一挙公開される流れとなる。
その後の配信スケジュールについては、11月3日以降は毎週、月曜日にダウンタウン過去出演作品、水曜日と金曜日に松本オリジナル作品を更新していく(いずれも午後5時を予定・変更の場合あり)。その後も松本による月1~2回の生配信(土曜日、不定期)や、多くの新企画が実施される。浜田の新しいコンテンツは追って発表される。
配信に向けて公で発表があったのは、10月2日。吉本興業の公式サイトで「弊社所属 ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスについて、概要が決まりましたのでお知らせします」と伝えられ、料金は月額1100円、年額1万1000円となることも合わせて知らされた。
9日には、松本の横顔が写された“ビジュアル”が公開。11日・13日には、番組セットの写真がアップ、14日から17日には4日連続で新番組の発表、23日には配信初日に松本の単独生配信から行われることが発表され、24日から新番組の動画、共演者などが連日発表されるなど、1ヶ月にわたって、情報発信が行われてきた。
その集大成となる、きょう11月1日。果たして、松本の第一声はどういったものになり、何が語られるのか。
【11月1日・3日 配信作品(※一部)】
▼松本人志
【オリジナル作品】
『7:3トーク』
松本人志がゲストと“とある作業”をしながら交わす「7:3トーク」で、等身大の言葉がこぼれます。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と。
『ダウプラボイス』
ユーモアと癒しが融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ。松本人志とゲスト芸人が交わす静かなやり取りは、リズムよく耳に溶け込み、クスッと笑った瞬間に肩の力が抜けていく感覚。大きな笑いではなく、小さな微笑みが心を落ち着け、安心とともに眠りへと導く。
『実のない話トーナメント』
ルールは至ってシンプル。5分間1対1で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となる。果たして、審査員松本人志を唸らせる「実のない話」王者は誰!?
『大喜利GRAND PRIX』
松本人志が仕掛ける「大喜利GRAND PRIX」がついに幕を開ける。ルールは、芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答。審査員松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号をつかむのは誰だ!?
『Money is Time』
ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画が誕生!ブローカーが自ら厳選した“お金が欲しい”5人の挑戦者を引き連れ、特別なパフォーマンスを披露。審査員たちを魅了し、多くのお金を稼ぐことはできるのか!?
『松本教授の笑いの証明』
松本人志が笑いを様々な角度から実験・検証し、「笑いの実験」に挑戦する研究所。教授・松本人志と助教授・小峠英二が「未知なる笑いの真実」を見つけるため、様々な芸人に実験を課していく。「まだ誰も知らない新たな笑いの可能性」とは何なのか?!
【過去作品】(11月1日配信)
映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」
【過去作品】(11月3日配信)
FBS福岡放送 「福岡人志」 (2話)
▼浜田雅功
【過去作品】(11月1日配信)
「浜ちゃん後輩と行く グアムで休日」(6話)
【過去作品】(11月3日配信)
「浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅」(6話)
▼ダウンタウン
【過去作品】(11月3日配信)
VHS「ビジュアルバム vol.りんご『約束』
【写真】モノクロショット!公開された松本人志のビジュアル
【写真】笑いのバトルが…!『DOWNTOWN+』収録写真を公開
【動画・画像】松本人志がリポストした“謎の予告”…ヒント 3つのワード
【写真】まさか…『ダウンタウンDX』31年8ヶ月の歴史に幕
【写真】独自プラットフォームを新構築!『ダウンタウンチャンネル』発表
【画像】『DOWNTOWN+』視聴方法
松本の生配信では、同日公開されるコンテンツの内容のほか、松本による新企画、さらにユーザー参加企画への参加者の募集も行われ、生配信の終了時間に合わせ、松本がプロデュース・出演する新コンテンツ4タイトルと、松本、浜田雅功が各々出演した過去のテレビ番組や映画等を一挙公開される流れとなる。
その後の配信スケジュールについては、11月3日以降は毎週、月曜日にダウンタウン過去出演作品、水曜日と金曜日に松本オリジナル作品を更新していく(いずれも午後5時を予定・変更の場合あり)。その後も松本による月1~2回の生配信(土曜日、不定期)や、多くの新企画が実施される。浜田の新しいコンテンツは追って発表される。
配信に向けて公で発表があったのは、10月2日。吉本興業の公式サイトで「弊社所属 ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービスについて、概要が決まりましたのでお知らせします」と伝えられ、料金は月額1100円、年額1万1000円となることも合わせて知らされた。
9日には、松本の横顔が写された“ビジュアル”が公開。11日・13日には、番組セットの写真がアップ、14日から17日には4日連続で新番組の発表、23日には配信初日に松本の単独生配信から行われることが発表され、24日から新番組の動画、共演者などが連日発表されるなど、1ヶ月にわたって、情報発信が行われてきた。
その集大成となる、きょう11月1日。果たして、松本の第一声はどういったものになり、何が語られるのか。
【11月1日・3日 配信作品(※一部)】
▼松本人志
【オリジナル作品】
『7:3トーク』
松本人志がゲストと“とある作業”をしながら交わす「7:3トーク」で、等身大の言葉がこぼれます。テレビでは聞けない小っ恥ずかしい本音も続々と。
『ダウプラボイス』
ユーモアと癒しが融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ。松本人志とゲスト芸人が交わす静かなやり取りは、リズムよく耳に溶け込み、クスッと笑った瞬間に肩の力が抜けていく感覚。大きな笑いではなく、小さな微笑みが心を落ち着け、安心とともに眠りへと導く。
『実のない話トーナメント』
ルールは至ってシンプル。5分間1対1で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となる。果たして、審査員松本人志を唸らせる「実のない話」王者は誰!?
『大喜利GRAND PRIX』
松本人志が仕掛ける「大喜利GRAND PRIX」がついに幕を開ける。ルールは、芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答。審査員松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号をつかむのは誰だ!?
『Money is Time』
ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画が誕生!ブローカーが自ら厳選した“お金が欲しい”5人の挑戦者を引き連れ、特別なパフォーマンスを披露。審査員たちを魅了し、多くのお金を稼ぐことはできるのか!?
『松本教授の笑いの証明』
松本人志が笑いを様々な角度から実験・検証し、「笑いの実験」に挑戦する研究所。教授・松本人志と助教授・小峠英二が「未知なる笑いの真実」を見つけるため、様々な芸人に実験を課していく。「まだ誰も知らない新たな笑いの可能性」とは何なのか?!
【過去作品】(11月1日配信)
映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」
【過去作品】(11月3日配信)
FBS福岡放送 「福岡人志」 (2話)
▼浜田雅功
【過去作品】(11月1日配信)
「浜ちゃん後輩と行く グアムで休日」(6話)
【過去作品】(11月3日配信)
「浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅」(6話)
▼ダウンタウン
【過去作品】(11月3日配信)
VHS「ビジュアルバム vol.りんご『約束』
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