
川﨑麻世さんが自身の公式ブログを更新し、「懐かしい第二の故郷」だという六本木の思い出を綴りました。
【写真を見る】【 川﨑麻世 】 「第二の故郷」六本木の思い出語る 「自分の人生で焼鳥の味はこの店から始まった」
川﨑さんは、「昨日は六本木で友達の還暦パーティーでした 主役からの御要望で持ち歌の『無条件』を歌ったよ」と投稿。パーティーには高校時代の同級生と一緒に参加していたそうです。
パーティー後、川﨑さんは20歳の頃から通い続けている居酒屋を訪問。友人の中には37年ぶりに店を訪れた人もいたといいます。同店は故・志村けんさんと共に通っていた思い出の場所で、「一緒に店で年越しをした懐かしい思い出もある」と振り返りました。
「自分の人生で焼鳥の味はこの店から始まった」と語る川﨑さん。鶏肉が好きではなかった20歳の頃、この店で「酒と焼鳥の美味さ」に目覚めたそうです。
「うなぎ串も唸る程美味い 懐かしいさつま揚げもホクホクで美味い」と当時と変わらない味に舌鼓を打った様子がうかがえます。
川﨑さんは13歳で上京し、所属事務所や合宿所が六本木駅近くだったことから、六本木を「懐かしい第二の故郷のように感じる」と表現。「また居酒屋『ちょっと』で懐かしい仲間達と行くのも良いね」と締めくくっています。
【担当:芸能情報ステーション】
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