E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【クロちゃん】“声帯ポリープ切除手術”直後の無茶ぶり仕事に大クレーム「1週間喋っちゃいけないのに、週6で」

【クロちゃん】“声帯ポリープ切除手術”直後の無茶ぶり仕事に大クレーム「1週間喋っちゃいけないのに、週6で」

エンタメ
2025-11-07 15:19

お笑いタレントの紺野ぶるまさん著『お腹が減りませんように、満月まで届きますように』の文庫化発売記念プレスイベントが7日に行われ、紺野さんと共に安田大サーカスのクロちゃんが登場しました。


【写真を見る】【クロちゃん】“声帯ポリープ切除手術”直後の無茶ぶり仕事に大クレーム「1週間喋っちゃいけないのに、週6で」




2022年に刊行された、紺野さんの初小説『特等席とトマトと満月と』が、今回タイトルを新たに文庫化。

紺野さんは“より多くの方に手に取っていただいて、沢山の人に読んでいただきたい”と願いつつ、“内容は、(前作から)語尾を変えたり、タイトルを変えたり、ちょっと修正を入れさせていただいた”と、変更点を明かしました。するとクロちゃんは“ぶるまが『修正』って言うと、危険な香りがしますけどね”とツッコみ、会場からは笑いが起きました。

 




記者から売上目標を聞かれると、紺野さんは“100万部!”と胸を張り、“映像化とか...”と、実写化にも意欲を見せました。実写化するにあたり、主人公の『半端に美人な芸人・ムシナ』を演じてほしい役者について、“中途半端に美人っていう所がキーワードなので....”と悩みながらも、“伊藤沙莉さんでお願いします”とオファー。
クロちゃんは“そういう風に思ってるってことですね?”と悪そうな顔を見せ、笑いを誘いました。

 




今年9月、声帯ポリープ切除手術を受けたクロちゃんは“声帯ポリープは4つあって、結構大きかった。取ってもらったんで、(今は)全然クリーンな感じで”と、現在は体調が回復したことを報告。

 




しかし、“普通、声帯ポリープ取った時って1週間喋っちゃいけない。そんな時に、うちの事務所頭おかしいみたいで、週6で仕事入れられてました”と、事務所へのクレームが炸裂。“来週、水曜日のダウンタウンで『サイレントクロちゃん』で出るらしいんですけど、それ以外にも筆談で生放送やったり、手術3日前に「なんなのぉ〜」「ひどいしん」って声録ってて、そのままボタン押したら声が出るっていう。それで営業行くって頭おかしいでしょ!”と、事務所の無茶ぶりをまくし立て、元気な姿を見せてくれました。

 




【担当:芸能情報ステーション】


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
「彼女から告白を受けていた」26年前の未解決事件、逮捕された安福久美子容疑者は被害者の“夫の同級生” まさかの人物に夫は…「事件の前年OB会で…」【news23】
【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ