エンタメ
2025-11-07 17:41
モデルでタレントのアンミカ(53)が6日、自身のインスタグラムを更新。フジテレビ水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(通称「もしがく」)で共演する俳優・市原隼人(38)との撮影オフショットを公開した。
【写真】「ハネ、マゲ、トメ、ハライ、全て完璧」アンミカ&市原隼人の“美文字”に反響
2人は「互いの本当の字で、互いに書道をしてました」と、自らの役名を力強く書いた原稿用紙を披露。「パトラとトニーは【破跳裸、跳仁】と漢字にしても、絆感じる仲」と役柄への思いもつづった。
投稿では、自身が演じるパトラの役名について「舞台の上でしか自分を解放できず、何度も傷つき、殻を“破り”、愛のために何度でも“跳び”、最後には、何も隠さない“裸”の心で生きることを選んだ。『破る・跳ぶ・裸になる破跳裸』。それが、彼女の生きる詩」と独自の解釈で表現した。
コメント欄には、「字、きれ〜!」「ハネ、マゲ、トメ、ハライ、全て完璧」「画面がもうパンチありすぎてやばいですね!!!最高な2人」「美男美女」「アンミカさん、綺麗です」「市原さん久しぶりに見た イケメンすね」など、さまざまな反響が寄せられている。
【場面カット】グラサン越しでも伝わるイケメン…『もしがく』に出演した生田斗真
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【写真】「存在感ハンパない」着物姿で“息子”と手つなぎショットのアンミカ
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